台風21号に学ぶ、台風の危険性

台風一過
この前の台風はかなりデカかった。

我が地元兵庫県神戸市という場所はどんな台風が来ても大体問題なくていつもなんか風が強いなってぐらいの感じで特に命の危険を感じるとか家が飛んでいきそうになるとかは無かった。

それが今回の21号はちょっといつもと違うと感じ、早い段階で普段閉めることのない雨戸を完全に閉めて対処したが夜中まで音がすごく、家が揺れそうな圧力を感じた。

神戸の最大瞬間風速は歴代最高の45キロを記録したとのことだ。

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台風が過ぎた街の様子

朝起きると完全に台風は過ぎ去っていて晴れていた。

テレビをつけて被害の状況をチェックすると大雨の影響で大和川が溢れて駅が水没と言うようなニュースや、湖西線で鉄柱が倒れて運転見合わせというような被害が報道されていた。

近所はどうなっているのかと自転車で街の様子を見に行くことにする。

外はまだ強風域ということでそれなりに風は強いが自転車を普通にこげるレベル。まず、近所の公園に行ってみると木が折れて落ちていた。川の様子を見に行くとかなり水かさは増えているが河川敷までは来ていない。3年ほど前の台風では河川敷まで水がきていて河川敷の土の道が全部えぐれてかなりの期間通れなくなっていたので今回はそこまで水が増えず助かった。

堤防に生えている木に関してもかなり被害があり、根こそぎ倒れている木も見かけた。

台風の日に木の多い場所を歩くと折れた枝が降ってきたり、根こそぎ倒れてきた木に直撃されたら多分死ぬので注意が必要である。

大きな道に出て走っているとかなり街路樹の葉っぱが散乱していたがそれより危険だと感じたのが波板トタン板のような板。おそらくどこかの家の屋根だったものだが風で破壊され破片が飛んできたのだろう。

落ちているとただの波板でありトタンなのだがこれが風に乗って飛んでいると考えると時速45キロで飛んでくる刃物となる。もしも窓に直撃したら割れて中に破片が飛び散る可能性がある。台風の日は雨戸を必ず閉めたほうが良いだろう。もしも雨戸がない窓はカーテンを閉めるなどして窓ガラスが散乱しないように対策をしておきたい

うちの近所は下町で古い家が多いのだがよく見ると屋根が剥がれて板だけになっている家があった。その屋根は波板だったのかトタンだったのかわからないが何処かへ飛んでいったのだろう・・・。台風の日に歩いていたら飛んできたもので怪我をする可能性が高そうである。

建築現場に注意

建設中の建物には足場が組まれているがこれがかなり風に弱い。

大規模に崩れて福岡では死者が出ているがうちの近所の建築現場や、建物の改修工事の現場でも覆いがボロボロになってベロベロになっていた。なんだかんだで崩れてはいなかったがいつ崩れてもおかしくない状況だったので台風の日には建築現場や足場が組まれているようなところには近づかず、別の道を通ったほうが良さそうだ。

台風の日に気をつけたいことまとめ

今回台風後の街を歩いてみて、台風の日は思っているより危険が多いと感じた。かなり多くの場所で倒木や折れた木の枝が散乱しており、街路樹がいつでも凶器になる可能性を感じる。

台風の日曜日は馬券を買いに大阪のウインズへ行こうかと思ったのだが思ったよりヤバそうな感じだったので家から出ず、インターネット投票をしたのだがこれがかなり正解だったようでもしもあの時大阪へ行っていたら阪急、阪神、JRのすべての路線がストップして家に帰れない状態になるところだった・・・。

いつも台風のニュースでは言っているが台風が近づいている時は不要不急の外出は絶対にしてはいけない。

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