冬眠モード！お布団内での活動のススメ！
冬は寒い！
寒いのに活動するのは良くないと思う。
クソ寒いから室内の温度を上げて少しでも暖かくしようとするけど日本の家は寒さに弱い。
寒さに弱い家なので温めようとすると暖房費がべらぼうに高くついてしまう。一番効率の良い暖房がエアコンだと言われているが電気代が高騰している現代の日本では極力付けたくないので私はホットカーペットを主に使っている。
私の使っている一人用ホットカーペットは一時間の電気代が0.5円以下という安さなので切り忘れても特に心が傷まない。
寒すぎる日にはこのカーペットだけでは防ぎきれない寒さとなることも多い。
そんな時は布団に入るに限る！
なぜこんなにクソ寒いのに布団の外に出ていなければならないのか？理解できない。
寒すぎる冬には動物は基本的に冬眠しがちだ。ヤマネとかクマとか亀とか寒い時は冬眠して春まで寝て過ごす。
人間もそういった動物を見習って冬は冬眠するべきだと思う。そうすれば無駄な暖房費を使わずに済むからね。
ただ、人間は冬眠しようとしてもまだ冬眠することが出来ない。技術的には人間も冬眠出来るまでもう少しのところまで来ている。あと10年ちょっとで人間も冬眠することが出来るようになる予定ではある。
今はまだ冬眠が出来ないので起きて毎日活動しなくてはならないが、少しでも冬眠して暖房費を浮かす事を考えて、結論として家にいる時間は基本的に布団の中にいれば暖かいということに気づいた。
外気温が10度を下回るような寒い日でも布団と毛布を重ねれば特に寒さを感じない。防御力マックスである。
ただ、寝ている時間を伸ばすにしても一日10時間ぐらいが限界であり、基本8時間以上寝続けるのは相当難しい。
布団の中で読書しよう！
布団の中では読書するのがおすすめだ。読書をすれば頭も良くなるのでとても良い活動である。
まぁ私の場合は主にマンガなのだが電子書籍をまとめ買いしているおかげで毎日布団の中で読み続けることが出来る。
呪術廻戦とかハンターハンターとかキングダムとかブルーピリオドとか面白くて2回も3回も読み返してしまうので永遠に時間が潰れる。楽勝で1冬潰せる自信がある。
マンガに飽きたとしても積ん読している本がたくさんあるので大丈夫。難しい本を読んでいるとすぐに眠くなるのでそれもプラスだ。
iPadがあれば無限に時間が潰せる
昔、パソコンばかりしていた時代はパソコンを布団の中で動かせたら便利なのになぁ…と思っていたがマウスを動かさなきゃならないので寒いけど我慢してデスクでパソコンをするしかなかった。
それがiPadのおかげでどこでもパソコン出来るようになったのである。アマプラでアニメ見たり、アベマで格闘技見たり、Tverで水曜日のダウンタウンを見たり電子書籍で本を読むことだって出来る。
キーボードを装着すればちょっとした仕事もiPadで完了する。
本当にiPadは冬眠に最適なアイテムだと思う。
冬は布団の中で活動するのが最強のまとめ
最近は家に帰ってきたらすぐにシャワーを浴びて布団ヘゴーすることが多くなった。マジで暖房使わないので無茶苦茶電気代が安い。去年と比べて電気料金は上がっているのに逆に請求額が安くなっていてびっくりしたがよく考えたら全然暖房入れてないせいだった。
冬はiPad買って布団の中で過ごすと最強だよ！って話でした。
