俺が使ってるアフィリエイトサイト作成の裏ワザ
アフィリエイトを始めたいけどなんのアフィリエイトをやればいいのかわからない・・・とかそこそこ記事が溜まってきたけどだんだん記事のアイディアがなくなってきて何をかけばいいのかわからないとかいう状態の人におすすめしたいサイト記事アイディア出しの裏ワザを紹介しよう。
(ぶっちゃけこの方法は裏ワザ中の裏技なのであまり紹介したくないので注目を浴び過ぎたら消そうかと思う)
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アクセス数が伸び悩んでいるなら裏技を使え!
記事を書いても書いても全然アクセス数が伸びないよーとかいう人は記事のテーマが完全に需要のないものであることが多い。
自分では面白いと思っていることも他人にとっては特になんの興味もないようなものであることが多く、芸術とかは極一部の人間にしか理解されないのと同じである。
結局新進気鋭の若手天才画家が書く絵よりもヒロ・ヤマガタとかラッセンとかの絵の方がたくさん売れる。ブログも同じ。
みんなが知りたい情報とか読みたい記事を書けばアクセス数が増えるのである。
では、どうすればみんなが知りたい情報や読みたい記事を知ることが出来るのか?
通常はたくさんの記事を更新し続けてアクセス解析をすることで「あれ?この記事やたらとアクセス数が多いな」とか気付いてその記事に関連したことを書けばどんどんとアクセス数を増やすことが出来る。
ただし、このやり方をするには100記事以上の記事を書いておく必要性があって100記事まともな良質な記事を書こうとすると1ヶ月や2ヶ月は確実にかかる。
今すぐアイディアが欲しい場合はどうすればいいのか?「この記事やたらとアクセス多いな」と気付いて「この記事の関連記事をかけば儲かるんじゃね?」と記事を量産するために外部に委託している人のアイディアをパクればいい。
記事を丸々パクるとそれは著作権侵害であるがアイディアはパクって先に商品化したもの勝ちなのがこの世界のルール。
タダでいくらでも手に入るアイディアの仕入れ方
ではどこでそういう外部に委託している情報を仕入れるのか?それはクラウドソーシングというネットで仕事を受発注出来るウェブサービスでできる。
例として挙げると
「ランサーズ」や「クラウドワークス」が有名。
もちろんここで仕事をして小銭を稼ぐことも出来るがこんなところで記事を書いても1記事500円とかで時給換算すればコンビニやら倉庫で働いたほうがよっぽど稼げる。こういうところは子供が小さいとか介護とかで自宅から出れない人が働く場所なので普通の人が働くには割にあわない場合が多い。
こういったところにライターとして登録しておくと、こういう記事を書く仕事がありますがやりませんか?というような内容のメールが毎日届く。
時にはスカウトメールのようなものも届く。
そういうメールに「「いつも二度寝してしまう人が二度寝を防ぐ方法」を紹介する記事作成」とかいう内容が入っている。これが外注してでも量産したいアイディアのヒントになるわけだ。これについての記事を自分のサイトに自分で書けばいい。
こんなアイディアが毎日何十もタダで届くというだけでもクラウドソーシングに登録しておく価値はあると思う。
アイディアを探す方法は他にもヤフー知恵袋で人の悩みをたくさん見るとかがあるけどいちいち検索しに行かなきゃならないし本当に稼げるアイディアが見つかるとも限らない。
その点既に誰かが稼げると判断してお金まで払っているようなアイディアを覗き見できるだけで非常に価値のある情報を手に入れる効率のよい方法だと私は思い実践して記事を書いている。
ぶっちゃけ儲かるのか?
ぶっちゃけそれなりに儲かる。これに気付いてから記事の量産がはかどるようになってどんな記事を書こうとか考える時間が減っただけで十分儲けものなのだが書いた記事があっという間にアクセスを集める記事になってくれるのでサイト作りが非常に楽になる。
育てるのが自分でアイディアを出して考えながら作っていくよりも簡単なのだ。ぶっちゃけうまいこと行き過ぎて自分でもクラウドソーシングに仕事を発注したいぐらい。。。
多分発注している人はアイディアがパクられても記事量産のほうが利益率が高いと考えている人なのだろう。資金力があって太っ腹な人だ。
今回はこういう人のこぼした情報で小銭を稼ぐ裏ワザもあるよっていう話でした。
感謝→Amazonの履歴を御覧いただきありがとうございます。収益はサイト運営に大切に使わせていただきます。