毎年あるイベントに関しては来年を見据えて記事を書く

竹イメージ
お祭りとか毎年あるイベントってあるよね。
これって毎年検索数が増えるわけ。だから記事書いといて損はないんだよね。

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ハロウィン

例えばハロウィンなんかでも今年のハロウィンの時期に出てきたどういったコスプレが人気だったのかとかどこでイベントやっているのか何かをまとめて一本作っておくと来年の10月にアクセスが激増するわけ。俺も3年前に書いたハロウィンコスプレ人気ランキングと特殊メイク術に関する記事が毎年アクセス増える。人気ランキング1位がアナ雪だから流石に編集せんとまずいとは思うんだけどね・・・。
そんなわけで間違いなく来年また同じイベントがあると思われるものに関しては来年や再来年にアクセスが増えるんじゃないかという点にポイントをおいて記事を書くと良いと思う。
ハロウィンだったらハロウィンで賑わう六本木でパーティーに参加してみたとかそんなネタを書いておけば当日の寒さはどうなのか?とかコインロッカーとかは十分に足りているのか?とか着替える場所とかあるのかとかそういう気になることを調べる人がアクセスしてくれる。
だから来年、検索する人はどういう内容を知りたくて検索するのか?を考えながら記事を書くとアクセス数が増える。ただ単に渋谷行って盛り上がって来たよーってだけじゃ知りたい情報が無いのでアクセス数は増えない。重要なのは5W1Hなのだ。

「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。 5W1Hに沿って整理し、5W1Hにあたる内容を相手に伝えるようにすると、情報をわかりやすく、もれなく伝達することができる。

https://kotobank.jp/word/5W1H-179226

イベント参加レポートは来年を見据えて書けのまとめ

ということで今回は毎年やってるイベントについての体験談を書く時は来年、再来年検索されやすい情報を入れとけばアクセス増えるよーってお話でした。
そんじゃねー

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