一人昼飯に最適な気軽に入れる東京のチェーン店

東京へ一人で街へ出かけた時、安心して入れる安くて美味しいチェーン店を紹介してみる。

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中華系

日高屋

野菜がたっぷりはいったその名も「野菜たっぷりタンメン」は一人暮らしの野菜不足には非常に助かる一品。他にもとんこつラーメンとか餃子とかひと通りの中華料理のメニューが揃っているので飽きが来ない店。

デメリットは店員が全員外国人の場合があることと酒のメニューがあるので昼間から居酒屋状態でうるさい時があるということ。

幸楽苑

290円のラーメンは無くなってしまったが390円のラーメンはまだある。ビールも安くて軽くいっぱい飲んで帰る時とか夜遊びする時に先に腹ごしらえする時とかに使ったり出来るのもメリット。

デメリットは特筆するようなものは見当たらないが別にめちゃくちゃうまいわけでもない普通の味というのは減点ポイント。別に幸楽苑に行きたいって日はない。

リンガーハット

野菜がたっぷり取れるちゃんぽんや皿うどんが美味いのがリンガーハット。普通にうまいのでおすすめ。値段もそれほど高くないので財布にやさしい。22時以降は深夜料金になるので注意が必要だ。

デメリットはそれほど店舗数が多くないことか。

ハンバーガー系

東京のハンバーガーは危険性が高い。下手におしゃれなハンバーガー店へ入ろうものならアボカドバーガー単品800円とか意味のわからない値段になったりする。セットで1500円とか・・・。ハンバーガー系はチェーンが安心!

バーガーキング

マクドナルドは事件を起こしてからそれほど行きたい店ではなくなってしまったがバーガーキングはローテーションに入り続ける。

お腹いっぱいになるサイズのハンバーガーで味も美味いというのがメリット。ガッツリ肉を食いたい時に行く店。バーキンといえばワッパー、ワッパー最強。いろんなバーガーがあるのもいい。

デメリットは別に無いが店舗数がそれほど多くないということぐらいか?

ウェンディーズ

高い!でも超本格派の無茶苦茶美味しいハンバーガーが食べれてこの価格なのがチェーン店の凄さ。せっかく東京来たんだからちょっとだけ背伸びして美味しいハンバーガー食べたいなぁって時にちょうどいい店。今後関西にも出店があるらしい。

SUBWAY

かなりたくさん店舗数があるので探せば大抵近くにあるのがいいところ。ハンバーガーと言うよりサンドイッチらしいけど似てるのでハンバーガー系ということにしておこう。

うどんそば

はなまるうどん

うどんは最強のファストフード。しかもかけうどんだと105円からあるという安さ。メニューも豊富で天ぷらやおにぎりも美味い。本格的なさぬきうどんで非常にコシの強い麺が魅力。

デメリットはサイドメニューが高すぎて気づくと1000円近くかかること。かけうどんの中サイズに磯辺揚げがベスト。

丸亀製麺

うどんチェーン2店目は丸亀製麺。この店は異常なまでにたくさん店があることがメリットでどこでも本格的なさぬきうどんを食べることが可能。メニューも多くて味も最高レベル。

デメリットははなまるうどんと同様にサイドメニュー高すぎるということ。貧乏人には辛い。

箱根そば

関東近辺にある蕎麦屋チェーンなのだが早くて美味いので夏場は毎日かけそばを食い続けていた時期がある。毎日食べても飽きの来ないシンプルな味が魅力。

デメリットはゆっくりと出来ないこと。立ち食いなので時間つぶしには全く使えない。

牛丼チェーン

松屋

おなじみの牛丼チェーン店、松屋である。この店の魅力は牛丼以外に定食メニューやビビン丼などのメニューが豊富であること。

私は松屋で牛丼を食うことはまれで大体定食を食べていた。テーブル席でゆっくり食べたりカウンターで急いで食べたり選べるのもこのチェーンの魅力。更に私のお気に入りはカレー。ここのカレーは普通のカレー屋よりも美味いと感じることすらある。

デメリットは店員が大体外国人のことが多いこと。

ゴーゴーカレー

カツカレーが安い!そして美味い!めちゃくちゃ腹持ちがいいのもメリット。あとキャベツ食べ放題なのも最高。私の場合は注文する時に「キャベツ大盛りで!!!」と必ず叫ぶ。

デメリットは店員がほぼ間違いなく外国人。あと店内がそれほどきれいではないこと。私の場合、晩御飯にかつカレーを食べると間違いなく胃もたれしてしまうこと・・・。

昼ごはんに使える安いチェーン店まとめ

若手会社員はランチに使える金が少ない。そんな時に救世主となるのが安いチェーン店。

昼ごはんに1000円も使えないよー出来ればワンコインでどうにかしたいよーって時にはこのページに出てきた店を思い出して行ってみることをおすすめする。

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