女の子のいる飲み屋、難波フェスティバルへ行ってみた!

3月に潰れたロデオというカウギャル酒場で仲良くなった常連客とロデオの代わりになるガールズバー的な店を見つけよう!と言うことで難波や心斎橋辺りにある女の子のいる飲み屋を探してみた。

スポンサーリンク

鳥モツ屋でスタート

行こうと思っていた赤垣屋の本店が改装のために閉まっていたため、裏なんばのとり香という店でとりあえず晩飯を食うことにした。

久しぶりに行ったら鳥の刺身が無くなっていて鍋メインの店になっていた。しょうがないので鶏のモツ鍋を食べてみたけどマジで死ぬほど美味い。鳥のホルモン焼きもバチクソ美味くてやっぱりここは来てよかったと感じさせてくれる。
でもまぁそんなに安くはないので一人2000円ほどで退店。赤垣屋ならあと3杯ぐらい飲んで同じ値段だったな。

次の店は久しぶりにハブエール飲みたいな!ってことでハブへ行ってみたが外国人が多すぎて立ちのみになるってことだったのでやめといた。インバウンドがすごすぎてやっぱり難波周辺のハブは人が多いね…。

難波フェスティバルへ行ってみる!

次はガールズバー行こう!ってことであんまり普段行かない方面も開拓しようとJR難波側のホテル街の方へ。こっちにも安くて美味い汚い店が結構あるらしい。

行ってみたけどやっぱり金曜日の19時過ぎとなると満員で入れない店ばかり。汚くて美味い店は満員が常!赤垣屋は汚くないけど安くて美味いことで常に満員だもんね。

グーグルマップより

またこの店は今度行こうってことでガールズバーを探すと奇跡的にその近くにガールズバーがあった。
難波フェスティバルというところだ。

早い時間だと90分2800円で飲み放題ということなので試しに行ってみることに。

女の子は2人付いてくれたけど、かなり出勤数は多くて10人ぐらい出勤する日もあるらしい。服は私服でみんなバラバラ。

店内はカウンターとテーブルで雰囲気はコンカフェみたいな感じ。居心地は悪くない。

飲み放題メニューは割と多くて選べる感じ。柿の種みたいなおつまみももらえる。

女の子の年齢は23〜24歳ぐらいとコンカフェよりは少し上ぐらいなので酒で乾杯できないコンカフェよりはなんかいい。女性ドリンクは別料金だが550円と高すぎないし、何度も何度もおかわりをせがんでくることもない。一応1杯だけくれってことだったのでそれぐらいならって感じであげた。

2人共、話がしやすくてかなり楽しめた。
話によるとこの店の系列店が他にもあり、前行っていたロデオの近くにもあるらしい。そう言えばなんか女の子立っていたかも!って思い出した。そっちの方が赤垣屋に近いからたぶん次はそっち行くと思う。
千日前フェスティバル

カラオケが出来るらしいのでどんな歌歌えば正解なのか?みたいな話で盛り上がった結果、盛り上がりすぎて90分経っちゃったので結局歌わずに終了!

最後は蟻で歌って帰る

あれだけカラオケの話ししたのに歌わないで帰るのもなんだなってことになり、結局いつものへいってカラオケをする。

おっさんはサザンオールスターズを歌うのが正解って結論に至ったのでサザンオールスターズとラルクアンシエルと長渕剛歌って楽しく女の子と喋って帰る。

まとめ

難波フェスティバルはかなり立地的に微妙なところに建っているが女の子は多くてかなりいい店ということがわかった。

普通に通いたいレベルだと思う。お客さんも結構多かったし女の子も多くてよかった。

そう考えるとロデオは女の子少なすぎて他の常連客と喋ってる時間の方が長かったりしたからな。よくあんな店に通ってたなとちょっと思うな…。

感謝→Amazonの履歴を御覧いただきありがとうございます。収益はサイト運営に大切に使わせていただきます。

\SNSリンクボタン/