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激推し!最高に面白いスマホゲームまとめ!

激推し!最高に面白いスマホゲームまとめ!

このページでは暇つぶしに最適な本当に面白いスマホゲームをまとめて紹介しています。

それぞれのゲームの魅力を語り尽くしているので是非ご覧ください!

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パズル&ドラゴンズ

Screenshot of pad.gungho.jp

パズル&ドラゴンズは通称パズドラと呼ばれている大人気スマホゲームです。

基本は無料ですが、課金をすることで魔法石を手に入れ5個から10個の範囲でガチャを引きモンスターを手に入れることができます。2012年にサービスを開始してからというもの多くのファンを魅了し続け、現在では日本一を決める大会まで開催されています。

パズドラは暇な時についつい遊んでしまうゲームです。

サービス開始当初からゲームを始め、一度やらない期間もあったのですがやっていないと落ち着かないため復帰しました。このゲームのポイントはチーム編成とガチャではないでしょうか。

1チーム6モンスターで構成され、そのうち1体は助っ人としてフレンドから借りられます。
ダンジョンの数がかなり多く、ある編成が強いからとそればかり使っていてもダンジョンごとに求められる能力は異なりますので、全く通用しなくなることもあります。

そのため、例えば回復力に特化したチームを編成したりダメージを吸収する相手が続々登場する場合には、それに対抗できるようなモンスターを編成しなければならないなど、悩みながらチームを考えるのが面白いです。

また、こういったスマホゲームの基本かもしれませんが毎週のようにコラボやイベントに絡めたガチャが開催されるため、ユーザーは飽きずにゲームを続けられます。

時には期待外れのモンスターが登場するコラボもありますが、それを含めてもほぼ毎週ワクワクできるため生きる活力にもなっています。

このゲームはどの世代にもおすすめできます。
モンスターという要素では若者が、パズルをするために考えたり手を動かすという要素では高齢者層でも認知症予防につながるかもしれません。

ドラゴンクエストウォーク

Screenshot of www.dragonquest.jp

2019年にリリースされて一気にスマホゲーム界のトップに躍り出たと言っても過言ではありません。
そもそもドラクエ自体の歴史が長く、ユーザーも中高年層が少なくないため多くの人が遊んでいます。

ドラクエの世界に自分が入りこんでいるかのような気持ちになれるため、ファンにとっては感動もののゲームだと言われているのです。

上述の通り2019年にリリースされたため、ゲーム歴は短いです。しかし、リリース日に遊び始めたため最古参とも言えるのではないでしょうか。

元々ドラクエが好きだったこともあり、リリース前から期待していたのですが良い意味で期待を裏切ってくれたため今では外出時に欠かせないゲームです。

このゲームの面白さは何と言っても現実世界と連動しているところです。自分がいるエリアが画面上に表示され、馴染みのスーパーや書店なども実名で表示されます。

そこにモンスターが現れると、店を救うために自分が勇者のような気持ちになってウォーキングができるのです。キャラクターの装備の幅が広く、自由に決められるのもおすすめポイントです。

装備をした風貌に変わるのも面白く、強さよりも見た目を重視した編成も可能です。このゲームを出不精であるという人におすすめしたいです。ウォーキングをしなければゲームが進みませんので、ハマれば外出が楽しくなるでしょう。

アングリーバード

Screenshot of www.angrybird2-movie.jp

ゲームの面白さとゲーム歴

歴代のスマホゲームのランキングで上位に来ることが多いパズルゲームとなっています。バードというキャラクターを、パチンコとも呼ばれるスリングショットで飛ばして、ブタようなキャラクターを倒したり、建物などを壊したりします。

やり方が分かるとすぐにハマる人が多いと思われます。私もすぐにハマりました。私のアングリーバード歴は、パソコン版も合わせると7年ほどになり、スマホ版では3年ほどとなります。

似た面白さのゲームとおすすめな人

中毒性の高さはテトリスを思い出させてくれます。テトリスは今でも遊ばれているゲームですが、それと同じような面白さのあるアクションのパズルゲームと言えます。敵キャラや建物などを壊すのですが、大きく壊れたり崩れたりするととても快感です。

ルールと遊び方はとてもシンプルなので、子供から大人までおすすめな内容となります。アニメ映画にもなりましたので、どちらかと言うと、子供たちが遊びやすいかもしれません。

続編など

世界中でヒットしているゲームですが、なぜか日本での知名度がイマイチです。そのためなのか、ゲーム中の日本語訳が少しおかしかったりします。できれば、英語がある程度分かるとより楽しめるでしょう。

2015年にはアングリーバード2が出ましたが、2ではバードのキャラと表情が個性豊かになりました

Clash of Clans (クラッシュオブクラン)

Screenshot of supercell.com

ゲーム歴やジャンル

クラッシュオブクランは、歴代のスマホゲームの売り上げでは1位になることがとても多いゲームです。クラクラという略称で呼ばれています。売り上げが1位と聞くと、課金でお金がたくさん必要なのかと思ってしまいますが、私は無課金で3年ほど楽しんでいます

ジャンルとしてはシミュレーションゲームになります。魔法使いやドラゴンが出てくるので、RPGのような雰囲気がありますが、オンラインの戦略シミュレーションと呼んだ方がしっくりきます。

面白さと私の遊び方

歴代の売り上げが1位ということで、多くの人が楽しめるように作ってあります。出てくるキャラクターが全体的に可愛いです。頭をよく使うシミュレーションという感じなので、そういうゲームに詳しい人がやるとより楽しめるかもしれません。

特徴であり、注意点でもあるのは、建物を建設する時などに時間がかかるということです。建物の中には作るのに数日かかるというものがあります。それに我慢できない人は課金すれば時間を短縮できますが、私の場合は1日に数回ゲームアプリを開くだけで、気長にやっています。

ほぼオンラインゲーム

オンラインゲームということで、日本も含めた世界中のユーザーと戦ったり、共闘したりします。基本1人用のゲームではないので、そこで遊ぶ人を選ぶかもしれません。クランという同盟のようなものに入ると、資源などが豊富に手に入りやすいです。

キャプテン翼ZERO

Screenshot of tsubasa-zero.com

昔話とゲーム歴

昔から何度もゲーム化されている漫画が原作のキャプテン翼ですが、キャプテン翼ZEROは2018年10月に登場したゲームアプリとなっています。私は登場した頃からやり始めたので、これのゲーム歴1は年ほどとなっています。

古い話ですが、キャプテン翼のゲームはファミコンで出てきた時にとても流行っていました。ちょうど漫画原作の人気が最高潮の時でしたから、ゲーム版の方も盛り上がっていました。そして、ファミコン版キャプテン翼は内容もかなり優れていたと思います。

スマホのキャプテン翼の面白さ

ファミコン版は漫画の内容を上手くゲームで表現できていたのです。その後も各ゲーム機でキャプテン翼は出てきましたが、ファミコン版には及ばない感じがありました。しかし、スマホで出たキャプテン翼ZEROは、当時のファミコン版の面白さを彷彿とさせるような良い出来栄えです。

キャプテン翼は必殺シュートの応酬が見ものなのですが、スマホゲームでもこの辺りがよく表現できていると思います。サブシナリオが豊富でキャラクターごとのストーリーもよく掘り下げてあります。

同時期にアニメも登場

同時期に始まった4度目のアニメ化と連動しているようなので、今のアニメを楽しんでいる人におすすめでしょう。リアルタイムで当時の原作とアニメを見ていた世代にも楽しめるでしょう。

中年となったかつてのキャプテン翼ファンからすると、スマホゲームは辛いと感じるかもしれませんが、短時間で手軽に楽しめる内容です。

欧陸戦争4

欧陸戦争4
このゲームのゲーム歴は10年くらいです。
仕事や家事の合間にゲームをやっています。

アクションゲームなど早く操作するのは苦手なので、ゆっくり考えながら進めることが出来るゲームが好きで、チャットや協力プレイなど対人タイプのゲームや他人と競うゲームは好きではありません。

外国製のゲームを日本語にしたのか解りませんが、少しわかり難いところもあり、始めた印象は少々抵抗がありました。

ゲームのやり方がわからなかったのですがチュートリアルや説明文でわかるようになります。またインターネットで詳しい説明や攻略法がありますので、そちらを見るとより解りやすいかと思います。

一番の魅力は課金をしなくても進めることができることです。
上記に書いた他人と競うゲームは好きではない理由にもなるのですが、ほとんどのゲームは課金を多くした人や自分よりも前に始めた人の方が有利でイベントなど上位になれず面白くないと感じてしまいます。

欧陸戦争シリーズはいろいろあるのですが、何種類かやってはみましたが一番初めにはじめたせいか4が私にとっては一番やりやすいゲームでした。

ただ最大の欠点は携帯を変えると今までの続きが出来ないことです。

課金をしていないので私は携帯を二回変えていますが、二回ともこのゲームをいれています。
いつからでも始められて、課金をせず、ゆっくり自分のペースで操作できるゲームが好きな方にはお勧めのゲームだと思います。通信もしないので海外出張や電車移動にも最適なゲームです。

ドッカンバトル

Screenshot of dbz-dokkan.bngames.net

このゲームのゲーム歴は3年ぐらいです。
私は子供の頃、ドラゴンボールが大好きでした。
私の子供も再放送?で見ていて好きです。

ドラゴンボールゲームはスマホゲーム以外にもいろいろ出ていて、出るたびに遊んでいますがスマホゲーム以外も含めて私にとってはスマホゲームのドッカンバトルが一番好きです。

なぜかというと、私はアクションゲームなど早く操作するのは苦手で、ゆっくり考えながら進めることが出来るゲームが好きであり、チャットや協力プレイなど対人タイプのゲームや他人と競うゲームは好きではないからです。

またルールも単純で早く操作する必要もないので幼稚園くらいの子供でも簡単に操作できます

ツムツムはかわいい感じのゲームですが、ドッカンバトルはドラゴンボールのストーリーや戦いを行なうゲームなのでヒーロー好きの男の子にもお勧めのゲームだと思います。

ただ合成などレベルの上げ方などは幼稚園児にはちょっと難しく、小学生低学年くらいなら直ぐにわかるようになります。

長時間の買い物や待ち時間など、子供がつまらなくしている時によく渡して遊ばせてもいました。
あまりやり込んではいないのですが、へたくそでも進められるゲームがかなりあり、今でもあきることはありません。

ドラゴンボールが好きな方、ヒーロー好きの男の子の子供がいる方におすすめです。

私を甲子園につれてって

私を甲子園につれてって
このゲームのゲーム歴は4年ぐらい。
私は野球が好きで特に高校野球が大好きです。

高校野球ゲームはスマホゲーム以外にもいろいろ出ていて、出るたびに遊んでいますがスマホゲーム以外も含めて私にとってはスマホゲームの私を甲子園につれてってが一番好きです。

野球ゲームでゆっくり進めるのは育成ゲームですが試合時間が長すぎるのはあまり好きではありません。育成といっても一人をゆっくり育てるのではなく、何年もかけて長期的に野球部を強くするようなゲームを求めていました。

スマホのゲームでも育成野球ゲームありますが一年が長いと感じます。
あとイベントなどダラダラ進めているような気もしてしまうようなゲームばかりです。

はっきり言うと1回目は楽しいですが、2,3回・・・・10回と同じイベントのようなのが続くと空いた時間にゲームをしているので時間が無駄のように感じてしまいます。

その点、私を甲子園につれてっては一年が短く、繰り返し強くなっていくというようなゲームです。
飽きっぽい性格で野球育成ゲームが好きな方におすすめです。

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