このページでは暇つぶしに最適な本当に面白いスマホゲームをまとめて紹介しています。
それぞれのゲームの魅力を語り尽くしているので是非ご覧ください!
スポンサーリンク
スイカゲーム
Switchで人気のゲームがスマホアプリになったものという理解だが多分パクっているだけの別物だと思われる。しかし、基本的な動きやルールは全部同じなのでこれでも十分遊べる。無料だし無駄に重くないので入れておいて損はないと思う。
シンプルながら高得点を狙うのは結構難しくてスイカまで行けないというのもあるし、その次の壁であるダブルスイカもかなり難しい。友人はあまりにもハマってしまって7時間連続遊んでしまったと言っている。ハマり過ぎには注意が必要だが本当に面白い。
パズル&ドラゴンズ
パズル&ドラゴンズは通称パズドラと呼ばれている大人気スマホゲームです。
基本は無料ですが、課金をすることで魔法石を手に入れ5個から10個の範囲でガチャを引きモンスターを手に入れることができます。2012年にサービスを開始してからというもの多くのファンを魅了し続け、現在では日本一を決める大会まで開催されています。
パズドラは暇な時についつい遊んでしまうゲームです。
サービス開始当初からゲームを始め、一度やらない期間もあったのですがやっていないと落ち着かないため復帰しました。このゲームのポイントはチーム編成とガチャではないでしょうか。
1チーム6モンスターで構成され、そのうち1体は助っ人としてフレンドから借りられます。
ダンジョンの数がかなり多く、ある編成が強いからとそればかり使っていてもダンジョンごとに求められる能力は異なりますので、全く通用しなくなることもあります。
そのため、例えば回復力に特化したチームを編成したりダメージを吸収する相手が続々登場する場合には、それに対抗できるようなモンスターを編成しなければならないなど、悩みながらチームを考えるのが面白いです。
また、こういったスマホゲームの基本かもしれませんが毎週のようにコラボやイベントに絡めたガチャが開催されるため、ユーザーは飽きずにゲームを続けられます。
時には期待外れのモンスターが登場するコラボもありますが、それを含めてもほぼ毎週ワクワクできるため生きる活力にもなっています。
このゲームはどの世代にもおすすめできます。
モンスターという要素では若者が、パズルをするために考えたり手を動かすという要素では高齢者層でも認知症予防につながるかもしれません。
ドラゴンクエストウォーク
2019年にリリースされて一気にスマホゲーム界のトップに躍り出たと言っても過言ではありません。
そもそもドラクエ自体の歴史が長く、ユーザーも中高年層が少なくないため多くの人が遊んでいます。
ドラクエの世界に自分が入りこんでいるかのような気持ちになれるため、ファンにとっては感動もののゲームだと言われているのです。
上述の通り2019年にリリースされたため、ゲーム歴は短いです。しかし、リリース日に遊び始めたため最古参とも言えるのではないでしょうか。
元々ドラクエが好きだったこともあり、リリース前から期待していたのですが良い意味で期待を裏切ってくれたため今では外出時に欠かせないゲームです。
このゲームの面白さは何と言っても現実世界と連動しているところです。自分がいるエリアが画面上に表示され、馴染みのスーパーや書店なども実名で表示されます。
そこにモンスターが現れると、店を救うために自分が勇者のような気持ちになってウォーキングができるのです。キャラクターの装備の幅が広く、自由に決められるのもおすすめポイントです。
装備をした風貌に変わるのも面白く、強さよりも見た目を重視した編成も可能です。このゲームを出不精であるという人におすすめしたいです。ウォーキングをしなければゲームが進みませんので、ハマれば外出が楽しくなるでしょう。
ポケモンgo
ポケモンgoのゲーム歴は3年間ずっとしており、散歩したついでに公園に立ち寄ってポケモンgoをつけたり、自宅に座りながらアプリをつけています。
アプリを立ち上げるとスマホを片手で持ちながら簡単に操作出来るシンプルなところがお気に入りです。
特にどこが面白いのかというと、ポケモンの画像はきれいなものを使っていますが無線Wi-Fiが絶対に必要なほど重さの負担はなく、出かけたときに暇なときに操作出来るところがいいです。
これからはポケモンgoで捕まえたポケモンがスイッチのポケホームに送れるようになり、ポケモンgoの使い勝手も増えてくると予想されます。
ポケモンが好きな人にもおすすめしますが、ポケモンのことを知らなくても育成に興味がある人なら十分楽しめます。
毎月ポケモンgoのアプリの更新や新しいポケモンもときどき更新されるため、田舎に住んでいてもポケモンの捕まえることが出来る種類の数も増えると予想されます。
最近はレイドバトルに色々な伝説ポケモンが加わり、他の人と協力しながら伝説ポケモンを倒して仲間にするのにもポケモンgoは力を入れています。
サンダーやフリーザーはもちろん、ヒードランなどの入手もイベント次第では出来ます。
モンスターストライク
モンスターストライクは省略してモンストとよく世間では呼ばれています。
モンストのゲーム歴は2年間で、毎日ログインをしています。
最近はログインとイベントプレイも少し積極的にするようになり、オーブも必死に集めています。
オーブが溜まるとガチャを引くことが出来ます。
何が面白いのかというと、ガチャゲームのわりにはシンプルなところがあります。
ガチャで出るキャラクターは豊富で、通信の容量もポケモンgoと同じ程度使います。
ガチャにも種類があり、特定ガチャや毎月決まったガチャ、イベントのガチャもあり、好きなガチャを楽しめます。
イベントのときはオーブを使わないで出来るガチャやオーブの代わりにアイテムで引けるガチャもあり、無課金でも楽しめるところが面白いです。
無課金だけれど少しレベルが高いところがガチャとイベントを楽しくさせている1つです。
ガチャに興味がなくてもキャラはきれいなキャラが多く、ゲーム自体はキャラを引っ張るだけのシンプルなところもあり、ゲームに詳しくない人にもおすすめ出来ます。
マナや弁財天、パンドラなどのキャラは人気が高く、攻撃力だけではなくストライクショットや友情ショットの威力が高いことでも人気があります。
Clash of Clans (クラッシュオブクラン)
ゲーム歴やジャンル
クラッシュオブクランは、歴代のスマホゲームの売り上げでは1位になることがとても多いゲームです。クラクラという略称で呼ばれています。売り上げが1位と聞くと、課金でお金がたくさん必要なのかと思ってしまいますが、私は無課金で3年ほど楽しんでいます。
ジャンルとしてはシミュレーションゲームになります。魔法使いやドラゴンが出てくるので、RPGのような雰囲気がありますが、オンラインの戦略シミュレーションと呼んだ方がしっくりきます。
面白さと私の遊び方
歴代の売り上げが1位ということで、多くの人が楽しめるように作ってあります。出てくるキャラクターが全体的に可愛いです。頭をよく使うシミュレーションという感じなので、そういうゲームに詳しい人がやるとより楽しめるかもしれません。
特徴であり、注意点でもあるのは、建物を建設する時などに時間がかかるということです。建物の中には作るのに数日かかるというものがあります。それに我慢できない人は課金すれば時間を短縮できますが、私の場合は1日に数回ゲームアプリを開くだけで、気長にやっています。
ほぼオンラインゲーム
オンラインゲームということで、日本も含めた世界中のユーザーと戦ったり、共闘したりします。基本1人用のゲームではないので、そこで遊ぶ人を選ぶかもしれません。クランという同盟のようなものに入ると、資源などが豊富に手に入りやすいです。
ドッカンバトル
このゲームのゲーム歴は3年ぐらいです。
私は子供の頃、ドラゴンボールが大好きでした。
私の子供も再放送?で見ていて好きです。
ドラゴンボールゲームはスマホゲーム以外にもいろいろ出ていて、出るたびに遊んでいますがスマホゲーム以外も含めて私にとってはスマホゲームのドッカンバトルが一番好きです。
なぜかというと、私はアクションゲームなど早く操作するのは苦手で、ゆっくり考えながら進めることが出来るゲームが好きであり、チャットや協力プレイなど対人タイプのゲームや他人と競うゲームは好きではないからです。
またルールも単純で早く操作する必要もないので幼稚園くらいの子供でも簡単に操作できます。
ツムツムはかわいい感じのゲームですが、ドッカンバトルはドラゴンボールのストーリーや戦いを行なうゲームなのでヒーロー好きの男の子にもお勧めのゲームだと思います。
ただ合成などレベルの上げ方などは幼稚園児にはちょっと難しく、小学生低学年くらいなら直ぐにわかるようになります。
長時間の買い物や待ち時間など、子供がつまらなくしている時によく渡して遊ばせてもいました。
あまりやり込んではいないのですが、へたくそでも進められるゲームがかなりあり、今でもあきることはありません。
ドラゴンボールが好きな方、ヒーロー好きの男の子の子供がいる方におすすめです。