今回はAmazonビデオで見ることの出来る作品の中で単純に頭を使わずに笑ったり驚いたり出来る楽しめる作品をランキング形式で紹介したいと思います。
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1位「アベンジャーズ(2012年)」
クライマックスのロキとのバトルシーンは、迫力が凄すぎて圧巻です。
キャプテン・アメリカをはじめとしたヒーロー達が全員集結した瞬間、鳥肌が立ちますよ。
メンバー全員力を合わせたら、その力は無限大で誰にも敵いません。
特にハルクは、パワーがありすぎて街全体が破壊されてしまうほどの超強者です。
子供から大人まで楽しめるマーベル作品だと思います。
私はこの作品を観たことがキッカケで、アベンジャーズのファンになりました。
参考アベンジャーズ
2位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス」
マーベル・スタジオが製作したSFアクションですが、アライグマのロケットとグルートがとにかく可愛いので注目してほしいです。
ロケットが、アニラックスバッテリーを盗んだことがキッカケで、敵に襲われて殺されそうになります。
終いには、ピーター(主人公)の船が墜落して操縦不可能になってしまいます。
ロケットとピーターは意地の張り合いを続けて、ロケットのことを「ゴミパンダ」と呼びます。
ピーターは、緑色の肌をもつガモーラに、「頭を使わず股間で操縦しているようなものね。」と言われてしまいます。
会話のなかで、そういった小ギャグが多々ありますし、グルートは「私はグルート」としか喋れないので会話が成り立たない等といった、クスッと笑えるシーンがたくさんあるので面白い作品だと思います。
参考ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス (字幕版)
3位「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
ウルトロンによって造られたヴィジョンが初めて登場するシリーズとなっていて、新たなアベンジャーズのメンバーに仲間入りです。
ウルトロンとアベンジャーズが戦闘するシーンはもちろん見物ですが、ハルクとアイアンマンが闘うシーンもあります。
仲間同士なのに闘うなんて自分の目を疑いますが、迫力が凄すぎてこれぞアクション映画だなと感じました。
マイティ・ソーのハンマーを、アベンジャーズのメンバー皆が持ち上げようとするシーンがありますが、そのシーンもお気に入りです。
やはり、ソーのハンマーはソーでなきゃ持ち上げられないことを確信することができました。
4位「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」
10人の芸人さんたちが密室で笑わせ合いサバイバルを行いますが、最後に残った優勝者は1,000万円を手に入れることができます。
人間は追い込まれるとどうなるのか、その点が気になって観ていましたが、笑ってしまったのを必死に隠す人もなかにはいました。
松本人志さんのコメントがサバイバル中の合間に出ますが、松本さんの妥当な意見に納得させられます。
私が一番注目した芸人さんは、野性爆弾のくっきーさんです。
見た目が個性的なうえに、独特な芸風で話題のくっきーさんが好きなので、優勝してほしかった芸人さんです。
ガキの使いの″笑ってはいけない″以上のドキドキ感があると思いました。
参考HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル
5位「銀魂」
実写ならではのドキドキを感じることができました。
私が映像を観る前、桂小太郎のペットである″エリザベス″の実写の姿は想像がつきませんでした。
ですが、実際にエリザベスを観てみるとクオリティが高かったので驚きました。
主役の坂田銀時を演じたのは、俳優の小栗旬さんでしたが、とてもお似合いだったと思います。
銀さん(銀時)の髪のかき方、走り方やクセ等といった細かいところまで似ていました。
原作を忠実に再現していて、キャラクターの配役がしっかり生かされていたと思います。
原作のファンとしては、ただのコスプレであってほしくないと思っていたので、その期待に応えてくれました。
オープニングでは、原作には無いオリジナルな内容になっていたので最初から最後まで映像を楽しめました。
参考銀魂
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