都会すぎず、田舎すぎない街白河市の住みやすさと住みにくいと思う点について紹介していきます。
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白河市の住みやすさについて
東京にも仙台にも行きやすい
私の住んでいる街はJR東北本線新白河駅の近くです。電車も新幹線も走っているので、東京に行くのにも逆に仙台方面に行くにも便利なところでとても住みやすいと思っています。
また、コンビニやお店も多く、買い物にも不便しません。私が小さい頃と比べるとお店もだいぶ増えてどんどん便利になっていってると思っています。
自然が多く癒される
お店もたくさんありますが、建物ばかりではなく自然もたくさんあります。
海はありませんが、山はすぐに行ける場所なので緑に癒されます。緑があるのは大切だと思います。自然豊かな場所だと思っています。
小さな子供を育てやすい
お店に行っても、バスに乗ってもいろんな人が子供に優しく声をかけてくれます。困っていると知らない人でも助けてくれたりして、子育てのしやすい街だと思っています。
病院も近くにあるのでとても便利です。子供がまだ小さいので何かと病気になったりして病院に行くことが多いのですが、総合病院に限らず個人病院も近くにあるので本当に助かっています。すぐに診察してもらえることが本当に助かると思っています。
白河市が住みにくいと思う点
治安悪化してきている
逆に住みにくいことは、最近治安が悪くなってきたなと思うことです。
パトカーの音をたくさん聞いたりすることが以前より増えたかなと思っています。生活していく上で治安が悪くなってくることは不安を感じます。
車がないと不便極まりない
あとは、車がないとどこにも行けないことです。バスが1時間に1本走るか走らないかなので、車がないと本当に動きがとれない場所です。
歩いていける距離の場所もありますが、ほとんどが歩いていけない距離です。
また、バスに限らず電車に関しても1時間に1本くらいなので、ちょっと不便かなと思っています。もう少し走ってくれると便利なのになと思うことがあります。
野焼きが当たり前
あとは、ちょっと田舎なのかゴミを燃やしている家が多いことが本当に住みにくいと思っています。
ダイオキシンなどの悪い煙を吸ってしまいそうで困ります。
1軒や2軒ならいいんですが、それ以上にいろんなところで燃やしているのでそういう悪い空気を吸って生活しなきゃいけないということが住みにくいなと思っています。