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YouTuberのシバターの夢に逃げんな論が興味深い

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YouTuberのシバターが面白い話をしていたので紹介したい。

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ヒカルの新事業についてシバターが語る

この動画で語っているYouTuberのヒカルの新事業についての話なのだがヒカルの新事業というのは、

高校や大学に事情によって行けなくても優秀な人材はたくさんいる。そんな中卒とか高卒で選択肢が限られてしまった優秀な人材と大企業との架け橋になる事業

というもの。

その事業に対してシバターは中卒とか高卒の優秀な人間と大卒の優秀な人間だったら大卒の優秀な人間を採用するのが当たり前だから絶対うまくいかないと思うと語っている。

更に、シバターはコメント欄でキラキラした希望を持った子どもたちのコメントに付いて触れていて「子どもたちに夢を与えて信者を増やす詐欺師」だと言っている。

確かにこれについてはその通りで中卒や高卒でも大企業に就職できるシステムがあるから大学なんか行きたくない、良い高校に入る必要はないし、いい大学に入る努力も必要ないと考えてしまう子供が増えるのではないかと感じる。

この世界の現実を何も知らない子供に対して大学という場所で学ぶ重要性や楽しさなどを全く伝えること無く大企業に就職して金儲けできたらそれでいいみたいなことを言ってしまうのは恐ろしいことだと思う。

ただ、ヒカル自身、高卒で就職の選択肢が無く工場で働くしか無かったというつらい経験をしているから自分のような境遇の人間のために新しい就職の方法を作り出そうという考え方は悪くはないとは思う。

夢に逃げて現実から目を背けてダラダラ生きる危険

そしてシバターが語っている話で興味深かったのが「自分が漫画家になろうとしていた話」でこれはシバターが何の根拠もなく自分が漫画家になれると思って2年間夢を追っているという口実で就職もせず何もしないダラダラした日々を送っていたと言うもの。

漫画家を目指しているはずなのに全くマンガを書かず何もしていなかったということだ。

昨今は夢を追っているという口実で現実から逃げている人間が増えている気がする

マンガのルーキーズでも「夢から逃げんな!」という熱い言葉があったり、何かにつけて夢を持てというようなことをいろいろな人が言っている。

ただ、夢なんて簡単に持てるものでもなく、夢を叶えられる人は必死で頑張っている人の中でも本当に運が良いごく一部の人間のみ

夢を持てと言っているのは運良くその夢をかなえることが出来た極一部の人間だけである。

はっきり言ってほとんどの人間が夢をかなえることなど出来ないのが現実。メジャーデビューを目指してバンドを作って音楽やっている人間の成功率はわずか2%と言われている。頑張っている100人の中でCDデビューまでこぎつける事ができるのはたった2人ということだ。

諦めなければ夢は叶う!

確かに失敗するという経験は成功への過程であり、そう簡単に諦めたりせずある程度は失敗しても何度も挑戦する必要あるだろう。

それでも人には向いている向いていないがあり、どれだけアイドルになりたくてもお笑い芸人になったほうがいい人間というのもいる。

2〜3年は夢を追ってもいいがダラダラとそれを続けていてもいずれ手遅れになって向いていなかったと気づいても遅い。

大学を卒業してからでも遅くない

私の場合、なんだかんだでプロブロガーという自分の中の夢だった職業につくことが出来ている。現在まで3年間ほどこの生活を続けてきて、不安定だがこの生き方があっていると感じるし今後も続けていきたい。

この仕事に関しては大学を卒業してから普通に就職をして副業でやってそれから独立してなっても遅くはない仕事なので私は30歳からこの仕事をやっている。

YouTuberになりたいとかブロガーになりたいとかボカロPになりたいとかあるし、プロゲーマーや漫画家なんかも憧れの職業かもしれない。そんな夢の仕事だがぶっちゃけそんなに甘くない。

それで食えるレベルになる人間は本当に運が良かった人間や才能がすごい人間、美人だったりイケメンだったりキャラが面白かったり特殊な能力も必要。

そんな簡単にはなれない仕事を目指して中卒や高卒で夢に向かって頑張ってももし諦めた時手遅れになる可能性が高い。

それこそ工場での派遣労働やフリーター、ブラック企業で使い捨ての人間にしかなれないという事になる可能性が高いだろう。

もしも大卒だったらこれが大きく変わってくる。求人票に大卒以上と書かれているところへ応募することが可能であり選択肢が広がり夢破れてもまともな仕事で正社員として普通の人生を送ることが出来るだろう。

ちゃんと大学を卒業してからYouTuberなりボカロPなりを目指す方向でも遅くはない。

夢に逃げんなのまとめ

この時代、夢に生きることこそが憧れの生き方で夢にむかっている姿は確かに輝いているかもしれない。

ただ、その夢と言うものがただ単に勉強したくないとか就職活動したくないとかの逃げの姿勢からの夢だったら私は言いたい、夢に逃げるな!と。

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