買ってよかったもの2020年上半期まとめ

筆者が買ってよかったものを紹介していくコーナーです。

激動の上半期、何を買ってよかったと思ったのか紹介しまくりましょう。

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1位、ホットサンドメーカー


圧倒的一位。毎日使いまくっているのがホットサンドメーカー。

ホットサンドを焼くのはもちろんのこと何でも焼けるのがこの商品の素晴らしいところでソーセージから焼き肉まで何でも焼けてしまう。冷凍餃子ももやし炒めも焼きそばも何もかもすごく上手く出来るのでものすごく活躍している。

本当にもっと早く買っときゃよかったと思える商品であることは間違いない。

2位、AirPods Pro


AirPodsを溝の底にに落として絶望してから半年、ついにAmazonの在庫が回復したのでAirPods Proを購入した。

この商品も毎日使っている商品で、何がいいのか?というとノイズキャンセリングの性能がいい。結構大きな通りを歩いていてもノイズキャンセリングで音楽が聞こえなくなることはないし、買い物に行ったりして店員さんの声が聞こえないとダメな場面では外の音を取り込むモードに切り替えればはっきりと外の音が聞こえる。

耳栓型なので外の音取り込みモードで音がちゃんと聞こえるか心配だったのだがノイズキャンセリングの逆が働いていて外の音を大きくして取り込む補聴器的機能になっているようでイヤフォンをしていない状態よりも聞き取れる。これはすごいと思う。

3位、アクティブ スピーカー


パソコンでユーチューブ見る時用にスピーカーほしいなぁと思っていたのだがクソ狭いデスクを使っているため出来る限り小さくてコスパのいい商品がいいと思い調べて見つけたのがこの商品。

実家で使っているのがJBL Pebbles バスパワードスピーカーなのであるがこちらも音質は最高でミュージックや映画などとてもいい音質で聞くことが出来て満足している。
ただ、ちょっと主張が激しくて邪魔なので狭いデスクには向いていない。

Creative Pebbleは小さくて主張は控えめだがデザイン性がいい上に音質も必要十分となっている。配線がちょっとごちゃごちゃしてしまうので上手く隠す必要があるものの今の所不満は特にない。

4位、フィリップスのシェイバー


肌が弱めの私はフィリップスの肌に優しいシェイバーを大学の頃からもう15年以上使い続けて来た。行きつけの散髪屋の兄ちゃんにすすめられて買ったやつだけど見た目以上にいい仕事をしてくれる。

まだ潰れる気配はなく、使い続けたいのだが充電用のコードが劣化して千切れそうで怖くなってきたので同じフィリップスのシェイバーを購入。

正直そこまでひげが濃いわけでもないので一番安いモデルでも特に問題なく、十分に剃り味はよい。前に使っていたものよりもデザイン性が良くなりとても気に入っている。

ちなみにこの新しいシェイバーの充電ケーブルを前使っていたものにさして充電してみたら普通に使えたのでケーブルだけ買えばよかったんじゃないか疑惑もある。でもそんなに高くないし新しいのを買って正解だったと思っている。

5位、チープカシオ

私は基本的におしゃれ人間とは程遠いわけだが時計と靴にはこだわりがあり、定期的に新しいのを買っている。

腕時計は中学生の時、アルバスプーンを買ってからこだわりを持ち始め、限定物のG−ショックを買ったりしていたが最近はチープカシオにハマっていて、暇さえあればチープカシオの時計を見ている。

そして気に入って購入したのがこの商品で、世界地図がついていたり時計の針をイメージしたデザインもついていたり男心をくすぐる高性能機種なのにも関わらずわずか3000円ちょっと出せば買えてしまう。

使ってみた感想としてはちょっと無骨ではあるがそれも含めて愛おしい商品。見やすいデザインであり、時間が狂わず実用性も高い。海外を飛び回っている人なら世界時間を使えるこの時計が大活躍すること間違なしだが私にはその機能が今の所特に役に立っていない。そのうち使いたい。

まとめ

激動の上半期、買ってよかったものは以上となる。
ステイホームで料理アイテムを結構買って充実してきてはいるがこれは使ってみて欲しい!と呼べる最高のアイテムはホットサンドメーカーぐらいか。マーブルコート鍋とかいいけど別に普通っちゃ普通で紹介するほどでもないし、他はなぜかキャンプ用のバーナーとか飯盒とか買っちゃってるし…。一般向けじゃないからなぁ。

ということで、下半期もいいものを買いたい。

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