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サイトはモバイルユーザーを意識して作れ!

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サイトはモバイルユーザーを意識して作れ!
最近グーグルがモバイル表示を元にPCサイトの検索順位を決定する方針に変更となったというのが話題になった。

今までは基本的にPC表示を元にモバイルの順位を決めていたのでPC表示では超長文にしておいてモバイルからのアクセスだけ5ページとかに分割する設定にしたりしているサイトは多かったと思う。

私の場合もPHPによる条件分岐でモバイルの場合だけ表示する文言を変えたり、フォントサイズや強調部分のデザインを変えたりとPCとモバイルでかなり最適化していた。

それが今回の検索結果モバイル優先設定でどう変わるのか?注目が必要だと感じる。

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すでにモバイルユーザーが大半

私の場合かなり長い間Webと関わってきていてこれまでのユーザーの動向を見てきているのだが私がサイトを作り始めて忍者のアクセス解析をいれた当時は殆どがインターネットエクスプローラからのアクセスだった。

インターネットと言えばパソコン。パソコンと言えばウィンドウズ。ウィンドウズと言えばIEという時代。

それが、徐々にFirefoxが増えたり、クロームが増えたりしてきてIEだけ表示がおかしくてWeb標準守れよマイクロソフト!ってウェブサイト制作者は怒りに満ちていた。
そしてついにiPhone登場。ここで時代が急激に変わったと言える。

iPhoneが登場して3年ぐらいでこれまでブラックベリーぐらいしか普及していなかったスマホの普及率は一気に上がり、私のアドセンス収入もビビるほど上がった。

大体2011年ぐらいには完全にPCでのアクセスよりもスマホからのアクセスが圧倒的に多い状態になりインターネットと言えばスマホの時代に変わったといえる。

2016年現在、私のサイトのユーザーは80%以上がスマホ・タブレットからのアクセスである。これはすでにもう3年ぐらいは同じ割合できているので明らかにPCからのアクセスは少数派となっている。

そしてこの状況からPCとモバイルとで表示を変えて端末による最適化を図るサイト管理者が大多数になっている。レスポンシブデザインであったり、私のようにPHPの条件分岐で変更したりしてPC表示とモバイル表示が全く異なることが普通になってきた。

そこで、GOOGLE様は「PCとモバイルどっちを基準にしよう?」と考えた結果「モバイル利用者8割超えてるしモバイル基準にしたほうがユーザー喜ぶんじゃね?」ってことでモバイル基準に変えたと予想される。

まぁぶっちゃけモバイルで十分な場合(情報収集)とモバイルじゃちょっときついこと(フォーム入力によるショッピングやユーザー登録)があるものの最悪スマホでできないことなどもはや無いぐらいまでインターネットがモバイルに最適化されたと言ってもいいのかもしれない。

今後のインターネット

買い物する場所が個人商店からスーパーマーケットになりコンビニエンスストアになったように、結局は人間は利便性を追求していく生き物

遠くの市場に買い物に行ってたのがわざわざ色々な商店を回らなくてもいいようにスーパーマーケットに行くようになり、今度は24時間いつでも近所で買い物のできるコンビニになり、次はAmazonで一歩も家から出ないで買い物が完結するようになっている。

インタネットの世界も同じようにダイアルアップ接続で細い回線を使ってデスクトップでやっていた時代からノートパソコンで無線ランの時代になり、スマホで4G LTEにどこでもつながる時代になって今後もその流れは変わらない。今後は更にIoTの進化によってスマホに限らず全ての電子機器がインターネットに繋がり人工知能で動くように進化していくと考えられる。

パソコンというものはサイトを作る時や色々なものを作るときには必要不可欠であるものの消費する時には特に必要性を感じないものになる。

ユーザーの立場から考えるとモバイルで見るのが当たり前になるためウェブ制作者もそれに合わせてPC表示でサイトを確認するのではなく、まずスマホ表示でサイトを確認する癖をつけなければならないだろう。

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