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株投資に回す金を限界まで増やす理由

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株投資に回す金を限界まで増やす理由

最近読んだ本に株投資に全力で金を回せと書いてあったからだ。

その本は、以下の本である↓

アマゾンプライムリーディングにあるのでプライム会員ならただで読むことが出来る。もちろん私もタダで読んだ。

この本の中では色々なお金の話が書かれていて、保険というのは5割しか帰ってこないように出来てるから解約したほうがいいとか、家のローンは複利の悪い部分が全面にでている仕組みなのでとにかく全力で繰り上げ返済しろとかかなり実践的な話が詳しく書かれている。

私は結構お金の勉強をしてきた人間なのでだいたい知っているような話が出ていたものの復習するにはとてもいい内容だったと思う。

その中でも一番読んでよかったと感じたのが株式投資の話でつみたてNISAとかそういうなんかややこしい話をかなり詳しく知ることが出来た。

イデコとか難しいと思って逃げていると圧倒的に損をしてしまう時代なので是非とも読んで勉強してみてほしい。

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株式投資に限界までお金を回す

この本の中で一番確実な投資は株式投資だという話が書かれていた。私も株式投資は昔からやっていて、過去にはデザインエクスチェンジが粉飾決済で上場廃止、マネーゲームに参加した形のスカイマーク株も売りのタイミングを間違えて0円になってしまうという悲劇を味わった。

それでもミクシィ株の暴騰やミネルヴァ・ホールディングスのTOB、青木あすなろ建設のTOBなどもあり、現在大体プラスマイナスゼロぐらいになってる気がする。株主優待とか配当もあるからね。

ってことで、結構長いこと株取引をしているが、予算的には大体総資産の3分の1程度を株でもっている感じを推移していた。なぜそういう割合にしたのか?それは昔読んだ本に書かれていたからである。

総資産の3分の1ぐらいが丁度いいと思って長年株を買ってきたのだが、この本には手元に残しておきたい現金以外は全部株を買えとのことだった。

理由は投資は早く始めれば始めるほど複利のシステムを上手く使うことが出来て長い目で見ると大きな差になっているということだからだ。

確かに、100万円で投資を始めて年間5%の配当だった場合と1000万円で投資を始めて年間5%の配当だった場合を比べるとたった1年でも45万円の差になっている。その45万円を再投資すれば更に翌年5%の配当を生み出して、差が広がり続けていく。

ということで、貯金をするぐらいなら全部その金を投資に回してしまったほうが圧倒的に有利ということになるのだ。

まぁ時にはリーマンショックやブレグジットなどのように世界的に株価が暴落して含み損を出すことがあるものの、10年20年と長い目で見ると大体5%程度の成長率で世界経済は成長しているので投資に回しておくだけでお金は増え続けるということになると本に書かれていた。

なぜ投資をしないといけないか?についてはピケティが「r>g」という計算式を使って説明してくれている。もちろんこの本の中でもそのことについて詳しく説明されているのでここでは割愛する。

今後、貯金してても無意味どころかマイナスになる恐れがある

あと今話題になっているのがMMTという理論で、これは国がどれだけお金を発行しても経済破綻は起こらず、インフレにもならないという理論である。

確かに日本はずっと国債をじゃぶじゃぶに発行し続けているのに全然インフレになってないし、たった2%のインフレ目標も達成できていない。

そう考えると今後金利を引き上げてお金の流れを止めるというような政策がなされる可能性は極めて低く、(バブル崩壊の時の失敗が尾を引いてそうだし)これからも銀行の金利は上がらないだろう。

じゃぶじゃぶにお金を発行し続けているのに平均年収が下がっているならどこにお金が消えているのか?

そう考えるとお金は市場に流れていると考えられる。

ネットニュースでもちらっと書かれていた話だが、年収500万円の人が年収520万円になったら増えた20万円でこれまで我慢していたなにかを購入する可能性が高く、経済が回るかもしれないが、今の日本で起こっているのは年収10億円の会社の利益が12億円に増えるというような状態であり、2億円お金が増えたからと言ってこれまで我慢していた何かを買おうということは起きず、内部留保に回されるか投資に回されるということだ。

確かにいきなり2億円渡されてもパソコン買おうかなとか新しい有機ELの大画面テレビ買おうかなとか色々買ってもほとんど残る。宝くじがあたったのなら家や車やで2億円を使い切るかもしれないが、これが会社の利益だった場合、そんな個人的なことには使うことも出来ず結局使いみちは限られてくるだろう。

その結果、法人税の減税などで会社が得た利益は投資に回されているとのことである。

と考えると、その投資マネーは株式市場にも流れてくると考えるのが妥当であり、今後この政策が続く限り株価は上る可能性が高い。
ただ、日本株が上がるのか?と言われるとそうでもないのでその話についても本を読んでほしい。

まぁ株式市場の指標に対する投資信託を買えって書いてあったんだけど、私の場合はそんな投資信託みたいに優待ももらえないようなものを買おうとは思わず、優待目当ての株をたくさん買っている。

毎年優待がもらえる(魚沼産コシヒカリ)ということで10年以上保有していた青木あすなろ建設の株は今年親会社の高松建設に買い取られて買った時より15万円も高い値段で売ることが出来た。大きく下がっていた時期もあったが株主優待と配当があるから売らなくていいかとガチホし続けていた事によりこういうラッキーが起こるわけである。

前から私は超長期保有こそが株投資の勝利パターンだと言い続けているが基本20年持ち続ける覚悟のない株は買わないでもいいだろう。

と、ここまで株投資をおすすめしまくっているが、現在保有株の殆どが含み損を出していて今売ると数十万円の損となる。時には大損を出してしまうかもしれないリスクは覚悟しとかないとダメだろう。

まぁ10年後プラスになっていればそれでいいし、JT株に関しては配当利率7%の時に買っているので13年保有し続けると配当金だけで元本を上回る。

お金なんて貯金しててもなんもいいことないから優待目当てで株買ったほうがいいじゃんって言いたい。

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私も使っているが、ここ数年で本は読むものではなく、聞くものとなっている。

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