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一般人が金持ちになるために必要なこと

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中田敦彦氏のYouTubeチャンネルを見ていて学んだことをまとめておこう。

バビロンの教えは手取りの10分の1を貯金する

バビロンの教えという金持ちになる方法が書かれた本を紹介していたがこれを一言でまとめると「手取りの10分の1貯蓄に回せば金持ちになる」ということだった。

月の手取りが15万円ぐらいの場合、1万5000円ぐらい貯金し続けることで金持ちになれるのである。たった1割と考えると金持ちになるのは比較的簡単なように感じる。この本は大昔の出来事をまとめた本なのでそんな歴史のあるやり方なら非常に信用がおけると思う。

計算すると1年に18万円ぐらい貯まるので10年で180万円、20年で360万円、40年で720万円貯まる。手取りは流石に15万円のままってことはないだろうからもうちょっと溜まる可能性が高いだろう。そう考えると老後資金が1000万円ほどたまっている可能性がある。

金貸しビジネスが一番儲かる

昔から金貸しというのは非常に儲かるビジネスであり、イスラム教では利子を取っての金貸しは禁止されている。イスラム銀行では無利子での融資となっているのだ。

それは金貸しが儲かりすぎるビジネスだから。

儲かるんだったら一般人も金貸しをすればいい。でもどうやって?と思うが企業に対して金を貸すのが株式投資である。

株式投資は企業の株を買う事により、その企業に金を貸すのと同じ状態を作ることが出来る。企業は株主という金主に対し毎年配当という名の利子を払わなければならない。

株価の上下はあるものの銀行に金を預けておいてもほぼ0%の利子となっている現代において3%以上の配当を出す会社も多く、もしも1000万円ほど株式投資をしていれば年に30万円程度の配当を得ることが出来るのである。

複利の力を利用すれば雪だるま式に金が増える

金貸しによって毎年支払われる配当を再投資してさらに株を買い増していけば買い増された株に対しても更に配当が支払われる。これを複利といい、天才アインシュタインが複利は人類最大の発明だというほどの効果を発揮する。

普通に毎年貯金し続けるよりも複利で運用したほうが圧倒的に資産が増えるのである。ホントかな?と思うのなら是非とも以下のリンク先で試してみて欲しい。
複利計算(元利合計)

投資はインデックス投資が良い

株式投資してみたいけど怖いとか何の銘柄買えばいいのかわからないとか言う人がいると思うがそういう時はインデックス投資がベストだ。

ファンドという客のお金を頭脳集団が株を売り買いして利益を上げる投資信託があるが、このファンドの運用成績よりもインデックス投資(上場企業の平均株価)の方が利回りが良いと言われている。

例えばダウ平均とか日経平均とか言われているのがインデックスで40社とか225社とかの平均値になっている。なので個別銘柄ではないので倒産リスクがなく、変動幅も個別銘柄ほどではない。

注意点は日本の株の平均値は全然上がってないということ。なので日経平均連動型のインデックス投資をしてしまうと全然資産が増えない。日本は世界に比べて投資が盛んではないので買うなら世界一投資家に注目されているアメリカ市場となる。ダウ平均も10年、20年の長期スパンで見ると右肩上がりであり、買って何十年も寝かせておくだけで資産が増え続ける。

その中でもS&P500というインデックスに対しての投資が一番効率がよいと言われている。

ダウは工業株中心なので今の時代にはそぐわない可能性があるがS&P500は常に銘柄の入れ替えが行われていて厳しい闘いの中で常に切磋琢磨しているからだそうだ。

いきなり金持ちになるには個別銘柄一点突破

上に書いたのはバカでも勉強しないでほったらかしで金を増やす方法だったが、正直金が増えるまでに10年とか20年とか相当な時間がかかる。

年利3%程度と考えると2倍に増えるには上の複利計算マシンを使って計算すると24年もの歳月がかかる。リスクの低い投資は非常に時間がかかるのである。

中田敦彦氏の投資の動画でも「答え合わせは35年後!ではまた!」ってしめられていて結果が出るまでにそれぐらいかかるということなのだ。

なので5年で資産を10倍に増やして金持ちになりたいという場合は、個別銘柄を調べ抜き、2倍に成長する会社の株を何度か売り買いすればいい。100万円を1億円にするためにはそれが最も早いと投資家のテスタ氏が解説している。

全財産とかでやると一気に増えて金持ちになるチャンスは上がるが、クビをくくらなければならなくなる可能性もあり、余剰資金100万円でやるのがおすすめだそうだ。100万円なら1年働けば取り返せるのでクビをくくったりしなくてもいいからである。

いきなり金持ちになるのはかなりリスクを取る必要があるので覚悟と余剰資金のない人には全くおすすめできない方法かもしれない…。

まとめ

まとめると手取りの10分の1を貯金して全部インデックス投資に回して配当も全部再投資すれば何十年後かには金持ちになっているということである。

私の場合、手取りの10分の1よりも多い額毎月投資に回しているがまだ余るのでそれは個別銘柄の購入に回している。個別銘柄の場合短期間で暴騰したりするので刺激的だからである。退屈な投資が良い投資であると言われてるものの刺激的な投資というのも短期間で資産を増やすためには必要だと思っている。まぁハズレの場合も暴落するのでリスクは高く本当に余剰資金でやるべきだとは思うが。

ちなみに最近個別銘柄はIT系の企業の株を中心に買っているのだが、コロナ禍でリモートワークなどIT分野に大きくシフトが進み、菅政権によってデジタル関連に注目が集まっているのでIT関連株が軒並み上がり続けているからというのがある。私は長くIT関係の会社にいたのでわかるが不況の時ほど人を切ってITに金を使う企業が増えるので業績は上がりやすい。しばらくはIT関連の株に注目してみるとよいだろう。

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