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働けば働くほどお金が無くなる話

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散財イメージ
これは俺がまだ働いていた時の話だが働けば働くほどお金がなくなっていた

何故か?そりゃ働いて稼いだ分以上に使ってたからに違いない。

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元々はお金を使わない人間だった

今は月に20万ぐらい貯金する余裕がある。もちろん社会保障費とか税金とか実家への入金は全てちゃんとやって競馬もやってそれだけ貯金出来てる。

そう、もともと俺はお金を使わないでも平気で生きていける人間なのだ。

なのになんで働いて稼いだ分以上の金を使っていたのか?そりゃ働くと無駄にストレスが溜まるからだよ。

ムカつく上司の愚痴をこぼしたいから後輩を連れて飲みに行っておごってあげたりしてるし、ストレス発散にかわいい女の子がいる店に行って金を使いまくる。

身なりも社会人らしくちゃんとした格好をするために無駄にブラックレーベルで揃えたり最低限の金を使っていた。

他にも付き合いで20万のロードレーサー買ったり、そのロードレーサーで群馬のレース出たり伊豆大島一周したりしたし駅伝大会に出るとかで靴買ったりした。

まぁ若いころ金を使うのは人生への投資だと思うのでそれはそれで必要だとは思う。経験はお金と違って無くならないから。

でも本当にストレス解消目的で無駄にコンビニでおやつとか割高なのに買いまくってたし、徹夜で働くためにエナジードリンクを毎日買って飲んでいた。今考えるとレッドブル一日3本飲む生活とか異常だと思う。

さらにそういうブラック労働をしていると不摂生になって風邪をひきやすくなったり、腰痛になったりして病院代が無駄にかかる。運動不足を解消するためにジムに通って運動をしたりもした。

世の中うまく出来ていて働けば働くほどそのために必要なコストが上がるように出来ているようで、ストレス解消のためのコストは給料と同時に上がり続けるように感じる。

ストレスで無駄遣いが激増

別にDVDを集めているわけでもないのに少女時代とかエグザイルとかKARAとか湘南乃風とかのDVD付初回限定盤アルバムを買い漁ったりしてた。消費行動というのは一定のストレス解消につながると感じる。結局は全部売ったけど二束三文にしかならなかった…。

散財についてだが、本当に無駄なものを色々買いまくった・・・。2万円のキーボードとかiPadとか今となってはマジで不要に感じるしデジカメなんて買ってから数回しか使った記憶が無い。完全に今考えると無駄遣い。

でもストレス解消には役だったからそれはそれで必要経費だとは思うが・・・。

他にもタバコだったりビールだったりも必需品だった時期がある。今ではビールとか年に数度だしタバコを最後にすってから3年ぐらい経った。

働けば働くほどお金がなくなる話のまとめ

正社員で働いていた時は上に書いたように一生懸命働いて一生懸命遊んで、ストレス解消や運動不足解消にもお金をたくさん使ったりしていた。

それは回りにいる人間が大体同じような感じで遊んだりしていたのでそれに合わせていたのが大きいだろう。
毎週のように合コンに呼ばれて参加して男は5000円とか8000円とか支払ったり、週末は週末で異業種交流会と言う名の新規の合コンメンバーを探す会みたいなのに参加して気づくといつもお金が底をついていた。

今はそういう悪友が周りに居ないので合コンなんて何年も行ってないし、パーティーなんてのも行ってない…。無駄に身なりを気にしていたためその頃は結構ちゃんとした服をコムサとかで揃えたり、ビームスとかシップスとかちゃんとしたセレクトショップで服を買っていたのを覚えている。

今はほぼおしゃれをする機会がないので、髪は美容院など行かず、近所のQBハウスで1080円で切ってもらってるし、服はショッピングモールに入っているH&MFOREVER21ユニクロ…。それか昔買った物をボロボロになっても着続けている…。全く金がかからない…。

人間その気になれば金なんて全く必要としないと感じる。北海道旅行しても航空券往復で33000円だったし、宿泊費は3000円。ご飯とかも海鮮丼で1200円とかだし夜も酒を飲まなければラーメン代800円で済む。一泊2日で一人旅4万円以内で行けるわけだよ。

働かず、稼がず、使わず細々と暮せば一生しあわせに暮らしていけると思う。

派遣社員になってからの生活

私は30歳になってセミリタイア生活に入った。今は35歳で派遣社員をしているが時給1600円である。そう聞くと結構稼いでいるように感じる人もいるかも知れないがこの時給には交通費が含まれているし、一日7時間ぴったりで終了となるのでそれほど稼げない。時給労働なので休みが多い月は手取り17万円いかない月もある。もちろんボーナスもない。

正社員で働いていた頃は毎月手取りで25万円以上はもらっていたし、ボーナスもある時はあったので今よりかなり多くのお金をもらっていたと思うが、正直今のほうが楽に生活できている。

仕事が終わったら基本一人でブログを書いたり、読書をしたり、近所の一人カラオケで歌ったり、なんかはっちゃけたい時は近所の行きつけのバーへ行く。バーは基本的にノーチャージで飲める安いバーが多いが安いガールズバーにもよく行く。

もう完全におっさんになり、モテるとかモテないとかどうでも良くなり、世間体とか全部どうでも良くなり、自分のペースで生きていくことにしてからは無理したり見栄を張ったりしなくなったことにより、ミニマリストになり、無駄なお金を全く必要としなくなったのが大きいだろう。

一生懸命働かなくなってからの方が明らかに豊かな人生を送ることが出来ていることを考えると、人にはいっぱい稼いでいっぱい使うことが合っている人と、年収150万円でも豊かに生きていくことが出来る人に分かれるのではないだろうか?

私はこの本を読んでセミリタイア人生に移行したのだがこの本の著者は今いっぱい稼いでいっぱい使っているらしい…。この世の中は不思議な事がたくさんあるものだ…。

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