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東京に住むのと大阪に住むのとどっちがいいか比べてみる

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私は東京に10年以上住んで大阪でも2年以上住んでいる。生まれ育ったのは大阪に近い尼崎市なので東京と大阪の住心地をかなり知っていると思う。

そこで今回は東京に住むのと大阪に住むのはどっちがいいのかを比較してみよう。

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年収を比較しよう

平均年収で比較してみると、東京都が438万円で大阪が387万円となっている。(平均年収ランキングより)

年収で言うと東京は全国トップで大阪は大体3〜5位とかの辺りとなる。

平均家賃を比較しよう

東京のワンルームが7万円程度で1LDKだと15万円程度、大阪のワンルームが6万円程度で1LDKだと10万円程度。(家賃相場ランキングより)

広いほど差が大きくなる感じで東京の家賃相場は大阪の家賃相場の大体1.5倍程度と考えると良さそうだ。

可処分所得を比較しよう

可処分所得で比べると東京は約49万円、大阪は約40万円となり、全国の順位で言うと東京5位、大阪36位となった。(可処分所得が多い都道府県は? - ランキングで意外な結果が明らかにより)

東京は単身世帯が多いってのもあるような気がする。大阪は庶民が多そうだ。

お金の面で比較した結果まとめ

お金の面で東京と大阪の住心地を調べてみたが、年収的に東京は大阪の約1.13倍なのに家賃が1.5倍となっていて、可処分所得的にどうなのかと思ったものの可処分所得に関しては東京が大阪に圧勝しているという結果がになった。

実際に両方住んでみて感じた比較

東京と大阪に実際に長く住んで感じたことをまとめてみよう。

東京は何もかもが多い

東京に住んで感じることは何もかもが多いということ。人口に関しても店の数にしても街の数にしてもとにかく桁外れに多い。大阪とは比べようもないレベルで何もかもが多いのである。

そんな何もかもが多い街に住むと選ぶということが非常にしんどくなる。週末どこへ行こうか迷うし、街に行ってもどこの店に行こうか迷う。就職にしても会社の数が途方もなく多いので迷うし、婚活でもパーティーに来る人数が桁外れに多い。

東京に住むということはかなり流れの早い川で次から次に流れてくるアイテムを選択し、掴み取るスキルが必要になってくると感じる。次から次に来るので判断を誤ればいらないものをキャッチしてしまって両手がふさがっているうちにいいものが流れていく…そんな感じである。

能力が高い人間や才能に満ち溢れた人間にとっては東京という場所に住むのはとても理にかなっていると思うがのんびりした人間にとって東京は忙しすぎるだろう。

大阪は丁度いい

東京は多すぎて住むのが大変だったが、大阪はその点でいうとすごく丁度いい場所だと感じる。

店の数も多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい。田舎すぎると店の数が減ってしまい、あそこは気に食わないけどあそこでしか買えないからしかたなく行くって店になってしまったりするが大阪ならそんな店誰も行かない。
選択肢が丁度いい多さなのである。

地方都市のように週末行く場所はイオンかアウトレットモールか?みたいなこともなく、大阪ならキタもミナミもあり、他にもユニバやらひらパーなんかの遊園地もある。大阪に住めば電車で1時間もあれば神戸や京都も行けるのでいくらでも遊ぶ場所はあるといえるだろう。

東京の場合、自然と触れ合おうと思ったら奥多摩や丹沢の方まで行く必要があり、かなり時間がかかる。車で行くとだいたい渋滞に巻き込まれて2時間とかかかることもある。

大阪の場合、自然はかなり身近にあり、30分もドライブすれば西宮の生瀬に行けたり、箕面に行けたり、生駒に行けたりする。

東京に住むのと大阪に住むのとどっちがいいか比べてみるまとめ

こういうブログを書くとだいたい毎回どっちもいいところはあってどっちも悪いところがあるって結果になる…。

正直今回も書いてみてどっちがいいと判断するのは難しいという結果になった。人によっては家賃が高くて人が多すぎて毎日通勤が辛すぎる東京でも何も感じずに毎日楽しく仕事をして遊びまくれるタフな人もいるし、大阪みたいなガラの悪い人が多い街はどれだけ住みやすいと言われても絶対住みたくないと思う人もいるだろう。

私の結論としては私のようにあまり働きたくなくて、人付き合いに疲れる貧乏性の人間にとって大阪という街は無茶苦茶ちょうどよくて最高に住みやすい。ミナミの中心地まで自転車で10分程度(駅まで徒歩2分)の場所で築1年の見晴らしのいいマンションに、家賃65000円程度で住めるのは無茶苦茶すごいと思う。
東京で言うと歌舞伎町からチャリで10分の新築で見晴らしがいい場所だったら家賃10万は確実に超える。

給料的にも大阪と東京だとそんなに無茶苦茶変わるわけでもなく、東京ほどではないが大阪も遊ぶ場所は多くて暇つぶしには事欠かない。

そういう理由で多分私は大阪に一生住み続けると思う。

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