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34歳のおじさんがネカフェのアルバイトに落ちた理由を考える

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アルバイトに落ちた…面接では好印象だったのに…なんで落ちたんだよぅ…。

この前受けたネカフェのアルバイトだけど1週間以内に連絡がなければ不採用って言われて結局連絡来なかったので不採用でした。

そこで、今回はなんで不採用になったのかを掘り下げてみようと思います。

不採用になった経緯を振り返る

私が応募したのは比較的新しいネカフェで、マンガを読むところと言うよりも暇つぶしになる場所と言った感じの新システムなネカフェだった。

面接に行くと事務所というか受付の奥に通されて軽く面接を受けたわけだが私は自営業と言う名のフリーターですと自己紹介した。ぶっちゃけサイトのメンテナンスなんて朝の3時間ぐらいで終わるので正直昼以降時間が空きまくっているのが現状だ。すでに1000ページ以上のコンテンツを制作している人間としてはもはや新ページなど作るよりもメンテナンスやってる方が効率よく金が稼げる。

ってことで昼からはずっとフリーですと言っておいたし、時間に関しても23時までがシフトの切れ間ですって言われてもちろん23時でもオッケーですよ!家歩いて行ける距離なんで!って言っておいた。土日でもオッケーですし、シフト変わってって言われたらすぐにいけます!って感じで言っておいた。

もはや面接の限りでは俺が不採用になる理由などどこにも見当たららない。

だが、不採用になったのである。

原因は年齢以外に考えられない

面接の内容はパーフェクトに近い点数を取ったと自認している。言われたことは全てハキハキ答えたし、服装もビジネスカジュアルで行った。清潔な服装でその点も抜かり無い。

それで落ちたということはもう年齢以外に考えられないわけである。

その時面接をしていただいた方は確実に俺よりも年下だった。恐らくは20代後半と言った感じで若手社員って感じであった。

店で働いているスタッフに関しても若い人が働いていた。そう考えるとこの社員の人よりも年齢が上だったことで不採用になったとしか考えられないのである。

おじさんは扱いづらい

確かに自分よりも年齢が上のおじさんの場合、部下であるが年齢が上なので気軽にタメ口で喋っていいのかわからない感じになる。いや、おじさんのプライドを傷つけないためには確実に敬語でしゃべるべきだと思う。俺も前の会社ではディレクターだったが派遣できていたコーダーの人が40過ぎたおじさんでずっと敬語で喋っていた。

同じ立場のディレクターでも年下の後輩なら全く気兼ねなくタメ口で喋れるし、遊びに行くのも大体後輩とだった。先輩に飲みに連れて行かれることはあったが、そのおじさんとは一度も遊びに行くことはなかった。

なぜおじさんと上手く付き合えなかったのか?というとおじさんは頑固というかなんかいろいろとプライドみたいなこだわりがある場合が多いからだ。

うちの職場のおじさんは異常なほどの潔癖症で誰かの握ったおにぎりとか食うのはありえないし、寿司に関してもおじさんが握ってる店では絶対食わないと公言していた…。100円のスシローとかなら機械が握るからオッケーらしい。

そんなこと聞かされると気軽に飯行きましょうってならんやん…なんか面倒なことになりそうな気しかしないから。

自分より年下の人間だったら、最悪パワハラでねじ伏せればいいけど年上の場合、なんかどうしたらいいかわからんやん・・・。扱いづらいわ。

おじさんは若者が働くような店で働けないと思え

アルバイトなんて誰にでも出来るやろ。人手不足やし、土日入れたりすれば余裕で採用やろって思ってた。

俺はまだ34歳やしフリーターで生きていくことも出来ると思って今回アルバイトに応募してみたわけだが結果は見事不採用。ちょっと舐めすぎてたとしか言いようがないね。

確かに、ネカフェってのは楽そうな職場ランキング上位に入りそうで人気が高そうな気がする。だから俺みたいなおっさんをわざわざ雇わなくても若者が応募してきたでそっちを採用することにしたのかもしれない。

聞くところによるとマイナビバイトにしか求人を出していないって言っていたので、正直そんなにも人手に困っていなかったという理由もあるかもしれない。最終的に全員不採用だったのかもしれない。

でも、恐らく不採用の原因は私がおじさんだからである。

若者が和気あいあいと働く職場におじさんが一人混じると下っ端なのにでかい面する可能性もあり、いろいろと組織がおかしくなる可能性が出てくる。

居心地の良い組織でないと今後の運営に支障をきたす可能性もあり、アルバイトのスタッフに変な人間を入れたくないという意図もあるだろう。

そうなってくるとアルバイトは学生か20代前半のフリーターとかで固めておいた方が良いということになり、おじさんは不採用になりがち。

おじさんは若者が働いているような店に採用されると思わないほうがいいだろう。

おじさんがアルバイトするべき場所は?

日雇いアルバイトは有力な候補になる。日雇いなど一致団結する場面が無く、おじさんだろうが若者だろうが仕事がこなせれば全く問題なく採用される。五体満足で作業をこなせる人間なら誰でも即採用されるだろう。

仕事内容は引っ越し、会場設営、案内係員、雑用、倉庫内作業、警備員などである。流れ作業などロボットみたいな作業ならおじさんでも十分戦力になる。

他にも、パン工場や弁当を詰める作業、新聞配達やポスティング作業などの仕事もおじさんでも問題なく採用される。

あとは大手のチェーン店で本社で採用面接がある場合は採用されやすい。牛丼チェーン店のアルバイト募集に応募した時は品川の本社で面接を受けた。その時は部長クラスの人が採用面接官だったので余裕で採用となった。他にもゴリゴリのギャルや子供のいる50代のおじさんなども採用となっていた。

店長が採用・不採用を決めるような店だとおじさんは雇われにくいがもっと上の人間が決めるような店ならシステマチックに土日入れる人とかそんな感じで決められる。

おじさんはちゃんとしたスキルを持っておいた方がいい

ぶっちゃけ私はまさかアルバイトに落ちるとは思っていなかった。使いやすい人間だと思っていたし、ちゃんとスキルもあると思っていた。

それでも軽く不採用となり、非常に絶望的な気分を味わう羽目になった。

そして悟ったのが、おじさんはちゃんとしたスキルが無いとアルバイトさえ不採用になり、働きたくても働けないということ。仕事を選ぶ権利がおじさんにはないということになる。だから、リストラされたおじさんは深夜の工事現場や警備員、もしくはタクシー運転手ぐらいにしかなることが出来ない。

それらの仕事に向いていない人間は樹海に行くか、ホームレスとなり公園で寝るしかなくなる。

そうなりたくなかったらどうしなければならないのか?スキルを身につけるしかないだろう。

ちゃんとした資格が有れば、その資格を使って仕事を探せばおじさんでも仕事はいくらでもある。私はくだらないITパスポートとかいう国家資格しか持っていないが無いよりはマシなようでアルバイトに落ちてすぐに派遣社員の仕事が見つかった。

宅建とか司法書士とか、介護資格などが有れば仕事は恐らく見つからないことはないのでホームレスということにはならないだろう。

結局、おじさんの武器はそれまでの人生経験であり、何かのスキルなのである。30歳を過ぎたら20代の時蓄えた貯金(経験の)で食っていく必要があるということを今回のアルバイト不採用で感じた。

参考30歳からは20代までの利子で生活する

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