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読書が好きな私のこれまでの歴史をまとめてみよう

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読書が好きな私のこれまでの歴史をまとめてみよう
最近は活字離れが進んでいるらしいが読書ほど最強の自己投資は無いと思うし、読書ほど人生を豊かにしてくれるものはないと思っている。

そこで今回は読書好きな私がどんな本を読んできたのかをまとめてみようと思う。

ああ無情から始まる読書

マンガはもっと前から読んでた。マンガに関しては病弱だった小学1年生ぐらいの時に病院の待合室に置いてあった少年ジャンプにドラゴンボールが連載されていてフリーザ編をアニメより早く読めるということで読んでいた。

本格的に活字の本を読んだのが父親からもらった「ああ無情」という本。ミュージカルのレ・ミゼラブルである。とにかく面白くて人間の素晴らしいところと闇にまみれたところが如実に描かれている最高の本だった。何度も読んだし、父親に頼んで梅田の劇場でミュージカルも見に行った。もちろん映画化されたヒュー・ジャックマン主演の作品も見ている。本当に最高の作品だと思う。

その後、小学校高学年の頃に塾の先生に勧められて「杜子春」を読む。この作品に関しても人間の闇の部分が存分に描かれている素晴らしい作品であり、金を稼ぐ虚しさなどが如実に描かれている。結局金で幸せを買うことなど永遠に不可能なのだということがわかる作品であった。

小学校の頃は基本的にマンガを読むことが多く、こち亀をほとんど全巻揃えていたのを覚えている。他にもクレヨンしんちゃんなども好きなマンガだった。

中学・高校はマンガの時代

少年ジャンプ、少年マガジン、少年サンデーを毎週みんなで回し読みしていた。金田一にコナンにワンピースとメジャーなところは全部読んでいた。学校に漫画を持ってくるやつも多くて、つまらない授業の時は基本的に借りたマンガを読み漁っていた。鉄拳チンミ、カイジ、はじめの一歩などだいたい全部授業中に読んだ記憶がある。

高校になってもあまり変わらず、毎週読むマンガが少年ジャンプとヤングジャンプになった。あとはモーニングやヤングサンデーなども読んでいた。

よく考えると中学高校時代は読書らしい読書をしていないことに気づく…。

ただ、中学高校の頃、なぜか担任の教師が文集を作るのにハマっていて、事あるごとに作文を書けといい、死ぬほどめんどくさいので空想の世界を作文に書くという通常考えられないことをやっていた…。多分この頃ブログ好きの土台が作られたのではないかと感じる。

例を出すと遠足で公園に行って弁当食って帰るというどうやって作文にするのかというレベルの出来事に関して、もしもアフリカ人と遠足に行っていたらみたいな空想の世界だけで作文を作り上げていた…。

進路相談の時に担任に理系に進みたいんです!って言ったらお前あんな奇想天外な作文書くんだからてっきり作家になるんだと思ってた!って言われたのを覚えている。

大学に入り、読書にハマる

大学に入ってからは、東京で一人暮らしをして友達もおらず、もう無茶苦茶暇なので世田谷中央図書館に入り浸り、片っ端から面白そうな本を読み漁る日々。図書館ほど最高の暇つぶしスポットはこの世に存在しないと言えるレベルである。大学生になると結構知識が身についてきたりしていたので物語とかよりもルポとかエッセイとかそういう本の方が面白く感じるようになる。

そんな私がとにかくハマったのがテリー伊藤の書いた本で、お笑い北朝鮮やお笑い大蔵省極秘情報などの本が無茶苦茶好きだった。他にもナニワ金融道という漫画をサークルの会室で見つけて読んだ結果、この本の著者である青木雄二氏の著書を読み漁ることになった。面白い人の書く本は間違いなく面白い。それがわかったのが大学時代であった。

その他、よく参考にしたのがよゐこの有野氏のブログで、有野氏の読んでいる本は大体面白い本だったのを覚えている。例を上げると重松清著「疾走」なんかはこのブログで読んで買って読んだのだがめっちゃ面白かったのを覚えている。

大学の頃、他にハマったのが中島らもの作品。私はエッセイを中心に読んでいたのだが、その中で中島らも氏が私が死ぬ前にもう一度読みたい自分の作品は「ガダラの豚」だと語っていてどんなのだろうと読んでみたわけだが未だに人生で一番面白い小説はこの本。恐らく一番好きな小説として一生1位を譲らないと思う。

社会人になってからは色々読むように

社会人になり、最初はチャリで15分の店の店員だったので読書はほとんどしていなかったが、東京で働くようになってからは電車で30分ぐらいかかる場所だったためめっちゃ本を読んだ。いつも行く床屋の兄ちゃんとも本の話で仲良くなり、その人がブックオフに売っても一冊20円にしかならないから君にあげるよって30冊ぐらい面白い本をくれた。その中で人生でトップスリーに入る面白さだったのがグレイヴディッガー。あまりに面白すぎてこの本の作者、高野和明氏の本を全部読んだくらい。全部面白かった。

基本的に電車で読めるわかりやすい作品を主に読んでいて伊坂幸太郎作品はめちゃめちゃ読みやすいのでほとんど読んでいる。床屋の兄ちゃんに勧められて姑獲鳥の夏という京極夏彦作品を読んでみたのだが電車で読む本じゃねえなって感じでいまいちハマらず…。読みやすい本が好き。

おすすめは司馬遼太郎作品。幕末の日本を知っているだけで歴史が何倍も面白くなるので旅行とか行っても最高に楽しめたりする。函館の五稜郭に感動できたのは燃えよ剣のおかげ以外何者でもないだろう。

まとめ

読書は他人の経験を自分の経験に出来るものだとはよく言ったもので、他人が自分の代わりに体験してそれを本に記してくれているわけだから有り難く読ませてもらうべきである。

人生において重要なことはどれだけたくさんの経験を積むことが出来るかであると思っているが、読書は他人の経験まで自分の経験にプラスすることの出来るものなのである。読書は人生を豊かにする上で必須であると思っている。

読書にはメリットが山ほどあるが、私の場合、恐らくプロブロガーとして3年もそれだけで生活できるレベルになれたのも読書のおかげだと思っている。どうすれば読みやすくて面白い文章が書けるか知らず知らずの内に学んでいたのだろう。

日本人の読解力がどんどん落ちていっているらしいが、日本人から読書の習慣が無くなっていっているのならそれは本当に悲しいことである。

今は読まなくても聞くだけで読書の出来る方法なんかもあるのでどうしても本が読めないという人はそういうものも利用してみてはいかがだろうか。

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