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パンデミックによって世界のバランスが崩れてきた

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1月ぐらいから中国で病気が流行しているよってテレビで言っていたが、2月になってなんか段々やばくなってきた感が出てきた。

それでもまだただの病気ならインフルエンザみたいなもんでしょって感じであまり危機感なく見ているだけだった。

それが3月になり、学校が休校になったりして色々なイベントもほとんどが取り止めになる。

病気の舞台は中国からヨーロッパになり、イタリアやスペインでは連日多くの死者を出すことになっている。

そして、日本では国民的コメディアンがこの病気で亡くなってしまった。

今までの経緯をまとめるとこんな感じである。

私の周辺で起こったこと

仕事でホームページの更新の仕事をしているが、ニュース更新はイベント中止などこの新型コロナウイルスに関することが多い。

取引先の会社も在宅勤務になっているし、同業他社では社内でクラスターと呼ばれる集団感染が起こり、一時的に閉鎖されている。

私が働いている企業も前はヤクルトさんが毎日ヤクルトを売りに来ていたのだが社長命令で出入り禁止となった。出張には新幹線を使うなと言われているし、飲み会も禁止。かなりの厳戒態勢になっている。

私は毎日のように難波周辺に行って一人カラオケをしたり、漫画喫茶行ったり、バーに行ったりと遊んでいるのだがここ数日は目に見えて人が減っている。客よりも働いている人のほうが多いのではないかと思われるようなところもある。

今後世界が変わるのではないか?

2月ぐらいの時はまだただの病気だし、現代の医療技術があれば1〜2ヶ月で収束するだろと思っていたし、夏になればインフルエンザみたいに落ち着くでしょって思っていた。恐らくかなり多くの人がそれほど危機感を感じていなかったと思う。

それが3月になり、ヨーロッパやアメリカという先進国で10%近い死亡率で何十万人も感染者が出ている現実に直面し、次は日本で感染爆発が起こるという危機感に襲われ始めた。

薬だが専門家の意見では9月にやっと開発が進み、量産が進むのは来年の2月ごろになるという。現代の科学を持ってしても薬の開発がこれほどまでに難しいとは…。

更にウイルスであるが高温多湿に弱いのが普通なのだが東南アジアの暑い地域でも広がっていることから北半球が夏になっても活動が続くのではないかとの予想になってきている。

この病気が今後2〜3ヶ月で収まらず、半年や1年と長く続いていくとするとどうなるのか?世界が大きく変わるのではないかと感じる。

様々な分野で倒産廃業が一気に起こる

飲食店はかなりの大量廃業が考えられる。今、どこへ行っても店はガラガラで、前は行列していたような店にもすぐに入れるし、すぐに買い物できてしまう。

マクドナルドですらガラガラで、店員とウーバーイーツスタッフの会話を聞くと配達は増えてるけど店内での飲食が大幅に減っているから売上は大幅に減ってるってことだった。
飲食店で大きく影響を受けていないのは恐らく配達専門でやっている弁当屋やデリバリーピザぐらいなもんだろうと思われる。それにより、出前館の株価が連日ストップ高まで買われているが納得である。

出前をやっていない飲食店などは本当にこのまま行くとあと数ヶ月で3割以上が潰れるのではないだろうか?

特に人が集まるバーなどに行くのを東京都が自粛要請したことから全国的にそういった夜の店が一気に無くなる恐れがある。

飲食店以外ではうちの会社はマッサージが禁止になった。不特定多数の人と接触するような仕事の人と接触すれば感染する可能性が高まるからである。

私はこのブログで転職案件を紹介したりしてアフィリエイト収入を得たりしているのだが次々に広告主が撤退していっている。3月には5万円ほど発生したアフィリエイト収入が未だ未承認のままであり、このまま支払われず撤退となりそうな気しかしない…。

世界は意外と脆い

産まれて36年生きてきて、ここまで世界の経済がストップすることを経験したことがなかったので甘く見ていたが、今回は本当にやばいという気しかしなくなっている。

バブル崩壊で日本経済が無茶苦茶になったりしてもうちの父親の会社にはそれほど何の影響もなく、生活が変わることは特になかった。(土地ころがしに失敗して原野が残ったが借金などはなかった)

リーマンショックによって世界経済がぐちゃぐちゃになったり、東日本大震災が起こって日本が無茶苦茶になったりしたが今回ほどの影響力はなかったと感じる。

経済的なショックの場合、破産してしまって自殺してしまう人がいたりしたが今回は病気にかかっただけでどんな人でも命の危機にさらされる。

そう考えるとこのコロナショックは戦争に近いものだと感じる。約80年前世界的な戦争があったが今回もそれに近い先の見えないウイルスとの戦いの中にいるように感じる。

今はまだ普通に生活できているものの今後ロックダウンと呼ばれる都市閉鎖が日本でも現実のものになるかもしれないし、それでも感染爆発が食い止められず何百万人も感染して身近な人が亡くなるようなことになるかもしれない。

私はこれまでは軽症者が8割というコロナは特に怖いものではなく、それよりも経済が回らなくなって行きつけの飲み屋が潰れてしまうことのほうが怖かったのだが、志村けんさんが亡くなった今となってはもうそんな事を言ってられなくなった。

本当に大切なのは命であり、無一文になっても戦後の日本のようにゼロからやり直すことも出来る。今は自分や周りの人の命を守るためにコロナウイルスがこれ以上広がらないように不要不急の外出を控え、家の中で出来ることに集中しようと思っている。

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