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オンラインサロンが胡散臭くて宗教っぽい理由

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最近なんだか西野氏の件で色々と話題になっているのでそのことについて書いてみる。

オンラインサロンが宗教だとか詐欺だとかでとやかく言われるが実際どうなのだろうか?

私の意見としては最初は普通に仲間を集めたいから始めたことがだんだんカルト化していっている感じだと思う。

フリーメイソンは最初同じ勉強をする仲間が作った勉強会みたいなものだったのがどんどん大きくなって今や世界最大の秘密結社となっている。影響力が大きくなり、世界を裏で操る組織みたいな都市伝説まで生まれている。
フリーメイソンと言えばなんかやばい組織みたいなイメージになっているが普通にフリーメイソンの事務所に取材できたり実は特に何か隠していたりするわけでもない。

ただ、フリーメイソンの中でも行き過ぎた人間が更に小さなグループを作り、イルミナティのような厳しい戒律を持ったり、小説に出てくるオプス・デイみたいなのが出来たりというのもある。

日本でもオンラインサロンのようなものが昔あって、それが日本赤軍である。

これも元々は学生運動で日米安保に反対する人々が集まり、グループを作っていたのが段々と過激化していってテロを起こすような状態まで上り詰めている。内部でも厳しいルールを作り、リンチによる殺人まで行われている。

そう考えると今回のオンラインサロンが胡散臭くて宗教ぽいってのも同じようなもので、ただ単に最初は同じ志を持つ人達で勉強会みたいなのをやりたいという西野氏のアイデアで始めたものかもしれないが、段々とそのグループの中でマウンティングが始まったりするとどんどんと俺の志が一番熱い!いや私の志の方が上よ!というふうにどんどん過激化してくる。

その結果、西野氏の映画のチケットを80枚買いました!とか自慢したりすることでグループ内でマウンティングするようになる。それが西野氏への信仰の証となるからである。

もはやこうなってくるとどんどんその流れは加速していって西野氏がクラウドファンディングをするたびにお布施のようにお金を投じる。見返りはグループ内の地位向上となる。
西野氏のクラウドファンディングに毎回多額の資金を投入すれば必然的に西野氏から一目置かれるようになるだろう。それが目的化してしまっているのでもはやこれは宗教に見えるのだ。

まとめ

西野氏のオンラインサロンは西野亮廣という絶対神を中心とした宗教に見えてしまうような状況に来ている。

ここまでくると西野氏やその周りの人間がどう言おうと外の人間からするとカルト教団であり、かなりやばい連中に見えてしまっている。
どれだけえんとつ町のプペルが素晴らしい映画だったとしても私からすると幸福の科学が作った映画みたいで気持ち悪くて見ようという気が起きない。

カルト宗教を作って金儲けしようとした人間の話が書かれた面白い小説

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